【APH】 輝く海を歩いて 【ヘタリア】

あとがき 作者＆北欧５ ページ33

ス「スノーデイです。閲覧してくださった方々、評価をくださった方々、そしてコメントをくださった方々…本当にありがとうございました。」


氷「バカ作者は涙でぐちゃぐちゃの顔になりながら感謝しています。」


諾「大げさだべ…」


丁「今回のテーマはなんだっぺ？」


ス「今回のテーマは『認められない愛』と『不自由さ』『居場所の無さ』を表現したくて書きました。」


芬「現実は理不尽ですからね…」


典「んでも、ここまで書けて良かったべ。」


氷「君は思い付きで小説書くから、途中で投げ出すかと思ってたよ。」


ス「小説書くの好きだし、よほどのことがない限りはそんなことしないつもりですよ(･ω･)」


諾「それもいつまで続くかなぃ。」


丁「良かったらほかのも見てやってほしいっぺ！」

１作目↓
【APH】 氷の鎖 【ヘタリア】

２作目↓
【APH】 私の3月 【ヘタリア】

３作目↓
【APH】 罠。 【ヘタリア】

４作目↓
【APH】 見えないけれど 【ヘタリア】


芬「うちの作者曰く、評価をいただけるのは本当に嬉しいそうで、低評価でもバッチ来い！とのことです。」


典「どこがどうダメなのか指摘してもらえたら、そんだけ良い作品が作れるって考えてんだべ。」


氷「あと、作品をお気に入りにしてもらえるのはもちろん、お気に入り作者にしてもらえるとバカみたいに喜ぶよ。」


ス「そうですね。嬉しいです。」


諾「ここまで読んでくれる人は、たぶんいねぇべな。」


ス「何はともあれ、閲覧してくださってありがとうございました！」


芬「次回もよろしくお願いします！」




スノーデイ＆北欧５より。

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