義兄がまさかの推しでした！！【橙】

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Youside


さ「俺ら普通だよな？」


『いや、普通じゃないのよ笑』


な「Aもっと言っちゃって笑笑」


『私お風呂入ってくるー』


〜お風呂場〜


はぁ、もうなんであんな2人とも過保護なのかなぁ、、


？「ふぅ、すっきりした」


『え、るぅとくん？』


る「え、A、、？」


『、、、』


る「そっち向いてもらっていてもいいですか。着替えたいです」


『どうぞどうぞ』


5分後


る「先程はお見苦しい恰好を見してしまい大変申し訳ございませんでした！」


『全然。私が確認もしなかったわけだし、るぅとくんが謝ることじゃないよ』


る「今度なにかします」


『それはありがとう笑』


さ「Aー」


『ん−？』


さ「帰ろーぜ」


『さとみくんごめん！今日はここにいる』


さ「分かった。また連絡するな」


『うん。またね』


みんな帰っちゃった、、


『で、ジェルにぃ？』


ジェ「ん？どしたん？」


『なんでるぅとくんがお風呂入ってたの？』


ジェ「あぁ、なんかるぅちゃんが汗かいたから入れさせてって言ってたから入れさせたんよ」


『あぁね。んじゃ、私お風呂入って寝るから』


ジェ「あ、A。1か月後期末やん？」


『うん』


ジェ「ちゃんと勉強しておきぃ」


『わかったー』


翌日


『おはよー』


あ、ジェルにぃ寝てるのか


『コソッいってきまーす』


〜学校〜


一ノ瀬「A！！」


『あ、皐月。おはよー！』


一ノ瀬「今日の放課後遊びに行かん？」


『あぁー、いいよー』


一ノ瀬「どこ行くー？」


『あとで決めよー？』


一ノ瀬「分かったー」


〜放課後〜


『皐月ー。行こー』


一ノ瀬「ここのクレープ屋さん行って見たかったんだよねー笑」


『じゃぁ今日行けて良かったじゃん！』


一ノ瀬「そうなのっ！！ずっと行きたくてさぁ笑笑」


『この感じだと1人で行くには遠慮しちゃうよね笑笑』


一ノ瀬「そうなんだよー笑だから、Aと行きたくてさ笑笑」


『じゃぁ、一緒にいけて嬉しいね！』


一ノ瀬「うんっ！！！」


〜MyHouse〜


『ただいまー』


さ「A今日こそは俺の家来るよな？」


『えぇー』


さ「A不足で俺がしんじゃう笑笑」


『わかったよー。明後日はこっちに帰ってくるからね』


さ「うん。それでいいから！俺ん家来て！！」


『ちょっと待ってねー』


ジェ「Aどこに行くん？俺のとこおるんやないの？」


『明後日には帰ってくるから。ね？』


ジェ「わかった」

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