義兄がまさかの推しでした！！【橙】

27, ページ37

学年末考査終わりましたぁ〜。
てことで、更新しまーす！！
-----------------------------


youside


さ「やだじゃないの。好き嫌いはだめだよ？(。´･ω･)」


『ｳｩｩ、そう言われたら反抗しずらいじゃん！！』


さ「反抗しずらくさせてまーすwww」


『(´；ω；`)ｳｩｩ、さとみくんの意地悪(｀ε´#)』


さ「じゃぁちゃんと好き嫌いしないで食べる？」


『………食べる』


さ「おぉ、いい子。いい子」


『アリ(´･ω･)(´_ _)ガト♪』


さ「カトラリー…」


『おけ』


さ「ありがと」


『どいたま』


さ「持って行くよー」


『はーいﾜｸﾜｸ"o(･ｪ･o))((o･ｪ･)o"ﾄﾞｷﾄﾞｷ』


さ「wwwww」


『なに笑ってんの？(。´･ω･)』


さ「別にww」


『(。´･ω･)?』


さ「はい。どーぞ」


『いっただきまーす！！』


さ「どうぞ召し上がれ」


『ん！美味しい！！』


さ「まじ？俺も食べよ」


『美味しいよね？』


さ「うん。美味しい」


ピンポーン


『あ、出て来るねー』


さ「いいよ。俺が出る。Aは食べてて」


『分かった』


？「お邪魔しまーす」


さ「あ、ちょ、勝手に入るなよ」


？「いいじゃん。。それともなにか私に隠したいことでもあるの？」


さ「あ、ちょ、」


？「え？あんた誰？」


『(。´･ω･)?』


さ「Aごめん。こいつ幼馴染の伊藤由希」


『あ、えっと、初めまして』


由希「初めまして。で？あんたさとみのなに？」


さ「俺の彼女でジェルの妹」


由希「あ、え、ジェルの妹さん？！なんかごめんなねww」


『あ、全然です』


由希「こんなんでいいの？彼氏」


『はい。さとみくんでいいんです』


由希「てか、さとみの彼女ちゃん名前は？」


『あ、橙堂Aです』


由希「いくつ？」


『18です』


由希「あんた、世間にバレたら終わりよ？」


さ「分かってる。頑張って隠してるんだよ」


『www』


『えっと、由希さんはいくつなんですか？』


由希「私？私26だよー」


『年上だ』


由希「タメで構わないから」


『ｵｯｹｰ☆⌒d(´∀｀)ノ』


由希「え、可愛い。さとみAもらってくね」


さ「は？！ふざけんなよ」


由希「おぉ、怖い怖いww冗談だから安心してww」


さ「冗談じゃなかったらぶっ飛ばしてたww」


由希「さすがにあのシスコン野郎の妹をかっさらったら○されるww」


さ「まぁ、それがジェルだしなww」

28,→←作者から伝達

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す