火遁使いの少女さん

22振 ページ30

ｶﾞﾗ

ｶｶｼ「お帰り」

『あぁ!ただいま』

ビビった

ﾂﾅﾐ「ほら、もう片方の先生も食べてください」

夜ご飯？

『着替えてくる......』

〜部屋〜

あんなに大人数でのご飯久しぶりだな......

よし着替えてっと

〜リビング？〜

ｶｶｼ「なっ！」ｶｱｱｧｧ

ﾅﾙﾄ「(オレは心に決めた人がっ!)」

『先輩どうかしましたか?』

ｻｸﾗ「キャアアアアアア！A先生‼
　 仮面外した方がカッコいい‼」

はい、そうです。今の格好は完全な私服です

『そ、そうか？』

ヤベェ、今の子って勢いが凄いね！

とりあえず椅子に座らせてくれ

ﾀｽﾞﾅ「いやーーーー超楽しいわい
　 こんなに大勢で食事するのは
　 久し振りじゃな!」

七人......大勢すぎる

うわサスケとナルトの食べる量がすげェ

ｻｽｹとﾅﾙﾄ「ガツガツガツガツ」

ｽｯ

ｻｽｹとﾅﾙﾄ「おかわり！」

いつもサスケ、あれの半分しか食べてないのに

ｻｽｹとﾅﾙﾄ「ウッ!」

ｹﾞﾛｹﾞﾛ

は、吐いただとっ

ｻｸﾗ「..........」

ｻｽｹとﾅﾙﾄ「ﾊｱﾊｱ」

ｶﾞﾀ

ｻｸﾗ「吐くんなら食べるのやめなさいよ！」

ｻｽｹ「...いや食う！」

ﾅﾙﾄ「我慢してでも食わなきゃ
　 早く強くなんなきゃなんねーんだから」

ったくお前らは此処は波の国だぞ
材料がもったいないだろ

『二人とも俺の目を見ろ』

瞬時に万華鏡写輪眼を出す

ｻｽｹ「(ヤバい一人称が俺になった)」

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