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不思議な女の子 ＊瑠璃色＊ ページ9
夏。
知らない女の子と俺しかいない海岸
彼女は不思議なオーラを発していた
気になって、話しかけて見ることにした
風丸｢こんにちは｣
貴方｢こんにちは(ﾆｺｯ｣
きれいな笑み、けれどもどこか悲しい
貴方｢私はA、貴方は？｣
風丸｢俺は風丸、風丸一郎太、よろしくな！｣
貴方｢風丸君ね、ここに何しに来たの？｣
風丸｢少し散歩ついでに来たんだ｣
貴方｢私はただ風に当たりたかったから来たの…
だからそろそろ帰らなきゃ…｣
"また会えると良いね"そういって彼女は去っていった
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おはこんばんにちは！
瑠璃色です！
今考えてる作品のプロローグ的な
ものを書いて見ました！
どうですかね？
みてくれた人の感想を待ってまーす♪
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ルナ - ヴァノアさんの作品面白いです！これからも頑張って下さい。 (2017年9月17日 14時) (
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作者名：瑠璃色 x他3人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/je042/
作成日時：2017年7月21日 18時
