私の新しい居場所 part2 【銀魂】【鬼滅の刃】

現実逃避は時には大事 ページ11

「バッキャロォォォ！掃除くらいちゃんとしておけぇぇぇ！ゴールデンレトリバーのウンコおちてただろうがぁぁ！」

そういうと銀さんは外に向かってゴールデンレトリバーのうｎ・・・ではなく。将軍の斬り落としてしまった髷をスパーキングする。



何とかしようとまだかろうじて残っていた髪でゆおうとするが髪が足りるはずもなく・・・


「銀さんが投げ捨てた切り落とされた髷をくっつければいいんじゃない？」


いくら育毛剤を使おうと数秒数分では髪は元に戻らないし。

形だけ作れば問題ないだろう。


「カナヲナイスー！！早速つｋって・・・あああああああああぁぁぁぁ！！？！？」









ナントイウコトデショウ



ゴールデンレトリバーが将軍様の髷をクワエテドコカニハシリサッテシマッテイルデハアリマセンカ〜






「・・・・・三人とも、思い残すことはある？」






「「「あきらめんなぁぁぁ！！！」」」






「カナヲ！私と一緒に髷を取り戻してくるヨロシ！」


「あ、ちょっと持って！」

かけていく神楽を追いかけようと私も走り出す。

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