第34話 ページ9
貴方side
ア「(人1)は390食…悔しいけど負けちゃったわね…」
貴「アリスは？」
ア「私は材料が無くなって380食よ♪」
…じゃあ材料があったらもっといってたんじゃない?
そしてアリスは創真に向き
ア「でもあんな曲芸頼りの料理じゃ到底てっぺんなんて捕れないわ、必要なのは最先端の理論に基づいたアプローチで構築された仕事。
例えば…私の料理みたいに…ね」
ア「まだ名乗っていなかったわね。私は薙切アリス、君達の頂点に立つ者の名前よ覚えておいて」
創「…薙切…アリス……薙切？」
ア「そう、私とえりなそして(人1)も従姉妹同士。
えりなとは5歳まで一緒のお屋敷で過ごしていたの。
(人1)も常に遊びに来てくれて3人でよく一緒に居たわ」
すると
?「お嬢っ…こんなとこに居た…何してんすか」
来たのはアリスの側近の黒木場リョウ
アリスに紹介され私も知り合いだ
貴「久しぶりリョウ」
黒「(人1)…久しぶり…会場ここだったんだ…」
ア「ちょうどいいわ、さぁ説明なさい、私の生い立ちを幸平創真くんに紹介するの！」
黒「はぁ…えぇっと…アリスお嬢はえりなお嬢と(人1)の従姉妹で…」
ア「それはもう言ったわよ！もういいわ！私から話します！」
ラッキーアイテム
革ベルト
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美紗子(プロフ) - 猫派さん» ありがとうございます！頑張ります(^O^) (2016年12月21日 23時) (携帯から) (
レス) id: 0e5a94908b (このIDを非表示/違反報告)
猫派 - とても面白いですね！これからも更新頑張ってください！ (2016年12月21日 17時) (レス) id: d95dd921a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美紗子 x他1人 | 作成日時：2016年12月14日 10時
