少年陰陽師 悪しき異形の魔物

☆＊▲白龍の家に行ってみよう♪byもっくん ページ20

夕緋「ふ〜んだ。姿をみただけで逃げるなんて弱いんだね！」
蘭「あはは、何か夕緋ちゃんが恐いような...(汗)」
しばらくして
炎「皆様一度我が主の家に」
夕緋「……誰？」
蘭「何の用?」
炎「申し遅れました私は白龍様の式【火竜の炎】と、申します以後良しなに」
夕緋「あぁ…式なのね…」
蘭「宜しくお願いします。」
炎「では此方へどうぞ」
ﾌｯ←涼野家にとんだ
ｽﾀｯ←着いた
炎「では私は主を床へお連れしますので上がってお待ちください」
ｽｰｯﾄﾝ←襖閉めた
夕緋「あの式、多分強いわ。」
蘭「え？何で分かるの？」
夕緋「ん？なんとなくよ、なんとなく。」白龍の部屋にて
白龍「ん・・・ここ・・・は」
ﾑｸｯ
白龍「私の・・・部屋？・・・炎そこにいるの？」
炎「白龍様お目覚めですか？夕緋様と蘭様が待っておいでですさぁ此方へ」
その頃広間では〜
夕緋「それで〜ﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗ！
蘭「へぇ〜、そうなんだ。」
ｽｰｯ
炎「お待たせいたしました主がお目覚めです」
白龍「・・・夕緋・・・ごめん・・・迷惑かけて」
夕緋「だ、大丈夫なの？」
蘭「あまり、無理しないでね？」
白龍「・・・うん、なんとか」
夕緋「
蘭「何とかって...(汗)」
作成中・・・

＊☆▲とある話→←▲＊☆妖怪のボスは・・・窮奇

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