☆須塔大翔 ページ8
なゆなゆ さん、リクエストありがとうございます✨
起こされてみた
「おはよう、朝だぞ。もうそろそろ朝食ができるころだが…昨日はよく眠れなかったのか?」
朝のトレーニングを終え、朝食の時間になると部屋まで起こしにきてくれました。もう少し寝ていたいというと、じゃあ飯は後ででいいか、と頭を撫でてそっと寝かせてくれます。あなたに甘すぎる大翔さん。
「まあ…仕方ないか。もう一度温め直して作ってもらえばいい。」
デートしてみた
「お、お化け屋敷?やめておいた方がいい。お前は怖がりだろう?俺は心配だ。」
遊園地デート中にお化け屋敷に行こうと誘ってみますが、全力で拒否されます。怖がりなあなたが心配だと言っていますが、実はお化け嫌いの彼が一番ビビっているのです…出口まで手を引いてあげましょ。
「行くぞ、は、早く…そんな作り物なんか、まったく怖くないよな……ぎゃああああ!!!」
抱きしめてみた
「ど、どうした?…そうか。この傷、俺を心配してくれて…ありがとう。」
毎日厳しい戦いや特訓を重ねている彼。いつか倒れてしまうのではないかと心配して引き留めますが、そっと抱きしめ返されました。仲間が、そして見守っていてくれるあなたがいるから、彼なら大丈夫です。
「ガイアークの気配だ…!!心配しなくていい。俺はゴーオンウイングス。ブレイク限界、だからな。」
キスされてみた
「美羽の真似をしているのか?その、俺のことを"アニ"と呼ぶのはやめてほしいのだが…」
彼を、アニと呼んでみると少し照れています。彼女だから名前で呼んでほしいと言われて、優しくキスされちゃいました。きっと、大切な彼女であるあなたは、可愛い妹とはまた違う存在なんですよ。
「なぜかって?そうだな……お前は俺の彼女だから、それだけだ。わかっただろ?」
一緒に寝てみた
「うちのベッドはどうだ?フカフカか。ゴージャスで心地いいだろ。」
さすがはセレブの寝室、というべきでしょうか。高級ホテルみたいな極上のベッドで癒されますね。ついうとうとと無防備になっているあなたをそのまま押し倒して…今夜はしばらく眠れないかもしれません。
「これからも、いくらでも俺のベッドに来ていいぞ。こうして一緒に寝たいならな。」
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91Pa231(プロフ) - kanadeさん» リクエストありがとうございます💓ミナト先生了解しました!遅くなりますがぜひ書かせて下さい✨ (4月1日 10時) (レス) id: bb888eca56 (このIDを非表示/違反報告)
kanade(プロフ) - リクエストでミナト先生お願いしたいです! (4月1日 10時) (レス) id: 185fe20630 (このIDを非表示/違反報告)
91Pa231(プロフ) - ステラさん» 了解です✨リクエストありがとうございます〜!😊遅くなりますが、しばらくお待ち下さいませ!🙇♀️ (3月1日 20時) (レス) id: fff66b8b3b (このIDを非表示/違反報告)
91Pa231(プロフ) - threelillyさん» こちらこそリクエストありがとうございました!💖そう言って頂けてとても嬉しいです💓励みになります🥰 (3月1日 20時) (レス) id: fff66b8b3b (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - リクエストでセバスチャンでお願いいたします! (3月1日 5時) (レス) id: 77f430fdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:91Pa231 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/isnozhejk/
作成日時:2023年8月14日 20時