☆鳳桜・カグヤ・クォーツ ページ13
スズ さん、リクエストありがとうございます✨
起こしてみた
「おはよう。実に爽やかでいい朝だな。ゴージャスな一日になりそうだ。」
あなたが起こしに行くとすぐに目覚め、カーテンをバッと開けました。太陽の光に照らされ、カグヤ様の輝きがより増していますね。唇に軽く指を当て、おはようのキスも要求してきますよ。
「お目覚めのキスは無しか?……上出来だ。朝食にしよう。Aを食べるのも悪くないが…」
メイドになってみた
「やはりよく似合っているな。これはカグヤ様がデザインしたメイド服なんだ。Aのために。」
あなたに着てほしいがために、自分でデザインしたメイド服をオーダーしてきたようです。試着の時点でかなり気に入っているご様子。しばらくメイドごっこが続きそうですよ。彼の言うことを聞いてあげましょう。
「恥ずかしがることはない。さあ、ご奉仕してくれるだろ?ご主人様のために…」
抱きしめられてみた
「そんなに驚いた顔をするな。カグヤ様に癒してもらえるなんて光栄だろう?」
お疲れ気味のあなたにぎゅーっと抱きついて癒やしてくれました。今日の彼は機嫌がいいみたいなので、肩揉みやらマッサージやらしてくれるかもしれません。今日くらいは彼を従えてみるのも悪くないかも?
「Aは特別だ。たまには尽くす側にもなってみたいものだよ。存分に身体を休ませたまえ。」
キスされてみた
「ふふっ、貴様がボケっとしていたから…不意打ちだぞ。カグヤ様だけを見ろ。」
テレビに出ているアイドルに夢中になっていると、突然目の前に彼のお顔が。そのまま優しくあなたの唇を奪いました。どうやら少し嫉妬してしまったようで。短いキスを角度を変えて何度もされちゃいます。
「まだまだ。こっちを向け。本当はちょっと強引にされるくらいが好きなんじゃないのか?」
一緒に寝てみた
「カグヤ様の隣で眠れることがとても嬉しい気持ちはわからなくもないが…少しは落ち着け。」
ゴージャスなベッドで一緒に寝ることになってドキドキ。昼間よりもさらに近い距離に緊張して、なかなか眠れずソワソワしていたらさすがにバレちゃいました。素直にそう伝えると、余計に彼を煽ってしまい…
「緊張してる、だと…?ならばもっとドキドキさせてやろう。眠れないくらいにな。」
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91Pa231(プロフ) - kanadeさん» リクエストありがとうございます💓ミナト先生了解しました!遅くなりますがぜひ書かせて下さい✨ (4月1日 10時) (レス) id: bb888eca56 (このIDを非表示/違反報告)
kanade(プロフ) - リクエストでミナト先生お願いしたいです! (4月1日 10時) (レス) id: 185fe20630 (このIDを非表示/違反報告)
91Pa231(プロフ) - ステラさん» 了解です✨リクエストありがとうございます〜!😊遅くなりますが、しばらくお待ち下さいませ!🙇♀️ (3月1日 20時) (レス) id: fff66b8b3b (このIDを非表示/違反報告)
91Pa231(プロフ) - threelillyさん» こちらこそリクエストありがとうございました!💖そう言って頂けてとても嬉しいです💓励みになります🥰 (3月1日 20時) (レス) id: fff66b8b3b (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - リクエストでセバスチャンでお願いいたします! (3月1日 5時) (レス) id: 77f430fdd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:91Pa231 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/isnozhejk/
作成日時:2023年8月14日 20時