キミと甘い夢の続きを。【特撮反応集】

☆空蝉丸 ページ12

スピカブラック さん、リクエストありがとうございます✨

(少しござる口調がおかしいかもしれません。)



起こされてみた

「昨日も夜ふかししていたみたいでござるが、起きられるでござるか…？拙者は心配でござる。」

朝食を作って起こしに来てくれる彼。睡眠時間が短いあなたを心配して、本当はもう少し寝かせてあげたいのに、と意外と甘いです。ちゃんと起きると最近覚えた言葉を使って褒めてくれます。

「さすがA殿、パーフェクトでござる！ささっ、朝食をお召し上がれ。」



髪を乾かしてみた

「拙者の髪はそんなにさらさらでござるか？特に何も手入れしていないでござるが…」

彼の髪は長いので乾かすのが大変。おまけにツヤツヤなので、ヘアケアを教えてくれたりします。同じヘアスタイルにしてみたいと言うと、あなたの早く髪が伸びないかな〜と毎日ワクワク待っています。

「私も髪を伸ばす…？おおっ！二人でおそろいの髪型にできるのが今から楽しみでござるな！」



抱きしめてみた

「わーっ！！……A殿でござったか。び、びっくりしてしまったでござるよ。」

実はまだ女性への苦手意識が抜けきっていないようで、突然抱きしめるとめちゃくちゃ驚かれました。あなただとわかるとすぐに、照れながら抱きしめ返してくれます。彼もあなたが大好きなので大丈夫ですよ。

「A殿のことは怖くないでござる。それなのに、ここまで驚いてしまうとは面目ない…」



キスされてみた

「それはまさか、氷菓子でござるか…！！どうか、拙者に一口分けては下さらぬか…？」

最近のお気に入りはアイスクリーム。あなたが食べている味に興味津々で、一口分けてくれと言ってきます。無自覚な間接キスかと思いきや、そのまま勢いであなたの唇に…少しずつ彼も積極的になっていきますね。

「…ふふっ、A殿、すっかり舌が冷たくなってるでござるな。」



一緒に寝てみた

「ささ、ごゆるりと休まれよ。湯冷めしてしまう前に、一緒に寝るでござる！」

あなたがお風呂から上がってくるまでの間、布団を敷いて待機しています。布団に入るとゆたんぽくらい温かくてすぐにうとうとしてしまいそう。あなたがまだ寝たくないと言うと、最終的に彼が折れます。

「うぅっ、そんな目で見つめられると……まったく、少しだけでござるよ？」

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