キミと甘い夢の続きを。【特撮反応集】

海堂直也 ページ1

第二弾スタートです✨



起こしてみた

「んん〜…うるさい！！俺様はまだねみぃんだよ、あっちいけ！」

朝ご飯ができたので何度か起こしに行きますが、寝起きは機嫌が悪いようで、毛布にくるまって閉じこもり中。目が覚めたら申し訳なさそうに起きてきます。謝ってくれるから素直に許そう。

「その…さっきは悪かったよ。ほら、デートでも連れてってやるから機嫌直せ！な？」



ギターを演奏してみた

「その曲…もしかして、俺がよく弾いてたやつか？そうか、たくさん練習したんだな。」

ギターを買って練習してみたあなた。音楽家としての挫折を経験しているので、あなたの音色を聴いてしんみりした気分になっています。この機会にギターを趣味にして、彼の夢を叶えてあげるのもいいかも？

「ちゅーか、今さらギターなんて聴いても心に響かねえっての！お前は、夢を叶えろよ。…なんてな。」



抱きしめてみた

「はぁぁっ！！俺の彼女、かわいすぎんだろ〜！！」

自分から積極的に甘えにいくことが多いので、あなたからの不意打ちに弱い彼。ぎゅっと抱きしめ返して悶えてます。イチャイチャが加速していって、まだ昼間だけど甘々タイムが始まります。

「そんなに俺のことが好きか？しょうがねぇな〜、甘やかしてやるか！ほら、こっち来い！」



キスしてみた

「なんだよ、そんなことに興味あんのか？別に、昔は音楽で精一杯だったからな…」

二人でドラマを見ていたらそういうシーンが。CM中、変な雰囲気になってキスしてみたり、経験はどこまであるか、みたいな話になっちゃいました。ドラマの続きどころじゃなくなるかも。

「ちゅーか、そっちこそどこまでしたことあるわけ？俺様が、リードされちゃったり…？！」



一緒に寝てみた

「せまい！もうちょいそっち！今日こそ一緒に寝てもらうからな〜！」

普段は別々のベッドで寝ているので、余計に一緒に寝たくなったとき離してくれません。うとうとしていると、突然潜り込んで抱きしめてきました。夜中に目覚めても抜け出せないので諦めましょう。

「…どこ行くんだ？捕まえた。逃げられないぞ〜」

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