キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆木場勇治 ページ43

桜もち。@椿くん推し さん、リクエストありがとうございます✨



起こされてみた

「起こしちゃった？ごめんね。あ、着替えは長田さんがやってくれたから、気にしないで…！！」

オリジナルのオルフェノクとして覚醒したあなたを助けてくれた彼。事情を抱えた彼らと同居させてもらえることになりました。不安なことも多いかもしれませんが、彼らと共に人間として生きていきましょう。

「俺だけじゃなくて、海堂や長田さんもいるから。遠慮せずに、いつでも頼ってね。」



変身してみた

「へえ…！強いなぁ。すごいんだね、ファイズの力。どこで手に入れたの？」

ラッキークローバーから奪われたベルトを取り返したあなた。ピンチの彼を守るために変身します。味方として戦うファイズの姿に、彼もテンションが上がってます。とはいえあまり無理しすぎないようにね。

「君になら、安心してベルトを任せられそうだよ。でも、あんまり危ないことはしちゃダメだよ…？」



抱きしめられてみた

「俺の仲間に手を出すな！！許せない…」

普段は絶対に人を襲わない彼ですが、危害を加えてくる相手や敵には容赦ありません。あなたを傷つけられた怒りで、いつもより強い力を発揮します。あなたを優しく抱きしめるその目に光はありません。

「約束して？俺のそばから離れないって。君のことは、何があっても守るから。」



キスしてみた

「えっ、き、キス？！なんだか恥ずかしいよ…」

海堂さんも長田さんも、用事でお出かけ中。二人きりになった部屋で、いたずらでキスしてみると、顔を真っ赤にしながら照れています。でも、なんやかんやノリノリでイチャイチャしてくれますよ。

「もう、ほら、目瞑って！…みんなには絶対内緒だからね。」



一緒に寝てみた

「朝起きたとき、君が灰になってたらって考えたら…ときどきすごく怖くなっちゃうんだよね。」

オルフェノクの寿命は短いです。常に危険と隣り合わせの生活で、彼も辛くなることだってたくさんあります。寝る前に手を握られ、抱きしめられました。安心していられるほんのひとときを、大切にしてくださいね。

「こんなこと言ってごめんね。だからさ…もう少しこうさせてくれないかな。」

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