キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆朔田流星 ページ38

奏可愛い(?■-■) さん、リクエストありがとうございます✨



起こされてみた

「おーい、大丈夫？ふふ、疲れたなら休憩しよっか。」

一緒に図書館でテスト勉強。難しい問題を教えてくれたり、休憩で買い物に行ったり、勉強のモチベが上がります。でも、内心あなたがサボる姿を面白がってるかも。実はいい子のふりして猫を被っている流星くん。

「バカだな。貴重な勉強時間に居眠りとは…ま、可愛くおねだりできたら教えてあげなくもないか。」



正体バレしてみた

「なっ？！こ、これは…違うんだ！！フォーゼと一緒にするな！」

メテオのことは誰にもバレてはいけないのに、たまたま変身解除の瞬間を見てしまいました。フォーゼと勘違いしているあなた。そうとは知らず、さらに墓穴を掘ってしまいます。交換条件を出すなら今がチャンス。

「このことは誰にも言わないでくれ…いいな？二人だけの秘密だ。」



抱きしめてみた

「な、なんだ？何かあったのか…？」

あなたに抱きしめられて、とりあえず心配する彼。意外と慣れてなかったりします。あんまり抱きしめ返したりはしないけど、優しく頭を撫でてくれました。いつも通りクールにイケメン対応です。

「今さら恥ずかしがることもないか。はいはい、ちょっとは落ち着け。」



キスされてみた

「これでもまだ、僕のこと優しいって思う？」

彼の優しいところを褒めたつもりが、褒められて照れているみたいです。あなたに深めのキスをしておいて、わざといい子な喋り方をするのはズルいですね。正直に優しいと言うと、拗ねて素に戻ります。

「ふん、やけに正直だな…俺からはもうしない。したかったらそっちから来い。」



一緒に寝てみた

「早く寝ないと明日に響くぞ。俺は寝る、おやすみ。」

あなたがいてもいなくても、気にせずにスッと眠りにつく彼。本当はバレないようにソワソワしてたり。寝相が悪かったり、寝ぼけて抱きしめると、容赦なくホワチャーされますので気をつけて。

「ん…モゾモゾ動くな。ほら、しっかり布団着ろ。」

五色田介人(ドンブラ)→←◎Ace+Gotchard

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