キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆ジット ページ35

裕月 さん、リクエストありがとうございます✨



起こされてみた

「おい、起きろ！！今日こそは叶えてもらうぞ…創世の女神の後継者としてな。」

さすがはバッドエンド請負人、どんな荒々しい手段であろうとも、創世の女神の力を持つあなたを利用しようとします。狭い部屋に閉じ込められ、ことあるごとに叩かれたり…ついに自我を失ってしまいました。

「浮世英寿を抹殺し、この世界をバッドエンドへと導く…それが俺の役目だ！！」



女神の力を失ってみた

「なぜだ、ふざけるな！！チッ…女神の力を失ったお前はもう必要ないんだよ！」

あなたの創世の力が消えてしまいました。原因はきっと、彼に対して新たな感情を抱いてしまったから。体は元通りに戻っても、Mになってしまったので、彼からの痛みを求めてしまいます。責任とってもらおう！！

「何？まだ自分にできることをしたい、だと…？フン、勝手にしろ。」



抱きしめてみた

「は？お、おい！ベタベタするな。離れろ。」

この前の態度と打って変わって、ただ単純にあなたに抱きしめられて恥ずかしいみたいです。自分にハッピーは似合わないと思ってるので、意地を張ってます。無理矢理にでも引き剥がそうとしますが逆効果。

「…まったく、一回痛い目見ないとわからないみてぇだなぁ！」



キスされてみた

「はぁっ…あんまり気安く触んじゃねえぞ。嫌になるまでわからせてやるよ…！」

しつこくやりすぎると、わからせられちゃいますので注意が必要です。なんやかんや言って、常に自分が主導権を握っていたいジットさん。顔を真っ赤にし、涙目で睨むあなたを見て、ご満悦の様子。

「こういう顔が好きなオーディエンスもいるからな。お前の顔をそいつらに晒すのも悪くないかもなぁ？」



一緒に寝てみた

「だぁぁ…疲れた。どうせ、俺の仕事は運営のお遊びの後片付けだろ。」

未来人だって疲れます。ゲームマスターなので余計に。ポロっと弱音を吐いている彼も、意外と頻繁に見られるかも。彼からは甘えてこないけれど、あなたはちゃんと癒しなので一緒に寝てあげてくださいね。

「お前も早く寝ろ。俺だって休みたいんだよ…あんまり手間かけさせんな。」

リタ・カニスカ→←☆琢磨逸郎

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