キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆琢磨逸郎 ページ34

桜もち。@椿くん推し さん、リクエストありがとうございます✨



起こされてみた

「ずいぶんと余裕そうですね。まだファイズのベルトすら奪えていないというのに…」

オルフェノクですが、あまり人を襲いたくないあなた。ベルトも運良く拾えたらいいやと考えていると、彼に煽られちゃいました。実はあなたのことが気になってる、まだ強気だったころの琢磨くん。

「さては負けるのが怖くて逃げたんですね？あなたも裏切り者のオルフェノクになっちゃうんですか？」



膝枕してみた

「デルタギアがなければこんな思いはしなくて済んだのに。もうほっといてくださいよ…」

メンタルが折れている彼を慰めてあげると、放っておけと言いながらも自分から膝枕されに来ました。頭をよしよししてあげたら、さらに嬉しそうに、右とか上とか言ってきます。まるで小さい子供。

「そこまで言うのなら僕のことを守ってくれますか？あ、もう少し上撫でてください。」



抱きしめてみた

「うわぁぁぁ！！それで、ひどいんですよ！！北崎さんが…！！」

頻繁に北崎さんにいじめられ、灰だらけになりながらあなたに助けを求めてきます。なでなでも兼ねて払ってあげましょう。勇気を出し、木場さんのところに向かいますが、また負けると思うので止めてあげて…

「コホン、失礼しました。行きましょう。大丈夫、木場勇治を倒せばいいのですから…」



キスされてみた

「な、なぜ避けるんですか…！！ちょっとだけ傷つきましたよ…」

人間であるあなたにとって、彼は一応オルフェノクですのでキスした隙に心臓を刺されるのでは、と警戒していると、拗ねられちゃいました。あなた襲ったりはしません。逆に別の意味で襲われちゃうかも。

「失礼な！僕は絶対に襲ったりなんてしません！」



一緒に寝てみた

「はぁぁあっ…もう無理です。調子に乗って飲み過ぎました…」

ラッキークローバーのたまり場ですが、バーなのでたまにお酒を出してくれます。つい飲み過ぎてしまい、あなたの肩に頭を乗せ、うとうとしている彼。見かねた影山さんが、このままここで寝かせてくれますよ。

「ここで寝てもいいじゃないですか〜たまには。そっちだって、ちゃんと歩いて帰れるんです？」

☆ジット→←☆山田竜守

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