キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆桜井景和 ページ4

桜もち。@椿くん推し さん、リクエストありがとうございます✨



起こされてみた

「おはよう！朝ご飯はもうできてるけど…ゆっくりでいいからね。」

朝が苦手なあなたのために、朝ご飯を作って起こしにきてくれました。あなたの笑顔があれば、彼はどんなことでもできてしまいます。つい甘やかしてしまうけれど、ダメダメにならないように厳しいときはちゃんと厳しい。

「たまには二人でずーっと寝てたいって？うーん…それも悪くないかもなぁ。」



拗ねさせてみた

「お人好しだって言うけど…別に誰にだって優しいわけじゃないからね。」

みんなにお人好しだと言われている彼。誰にでも優しくできるところが尊敬できると褒めたつもりが、ちょっと拗ねさせちゃいました。

「みんなに対しての優しさと、君に対しての優しさは、なんて言うか…ちょっと違うの！」



抱きしめてみた

「わわっ、どうしたの…？もう、そんなに心配しなくても大丈夫だって！」

戦いで怪我をして帰ってくることが増えた彼。突然いなくなってしまったらと不安になり、ぎゅっと抱きつくと、驚きながらももっとぎゅーっと抱きしめ返してくれますよ。

「俺は絶対いなくなったりしないよ。だって、まだ二人でやりたいことがいっぱいあるからね！」



キスしてみた

「…えっ？！今…え、えぇ？！」

顔を真っ赤にして混乱している彼。どれだけ反応が可愛くても、正直に可愛いと言ってしまうと彼は狼になってしまうので余計なことは言ってはいけません。あなたにその気がないのなら、の話ですが。

「もう一回しよ…？今度は俺からね…！」



一緒に寝てみた

「寒いでしょ？もっとこっち来てね。」

寝るときでも気遣いは忘れない彼。遠慮せずにくっついちゃいましょう。お風呂上がりの景和はあったかいな〜なんて思ったり、一方彼は、髪の毛サラサラでいい匂いする…とお互いドキドキの時間です。

「本当に俺と同じシャンプー使ってる？すごい甘い匂いだね。周りからは、おんなじ匂いだって思われてるのかな〜」

ジェラミー・ブラシエリ→←☆五十鈴大智

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