キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

☆吾妻道長 ページ17

そ さん、リクエストありがとうございます✨



起こしてみた

「ん、どうした？…そうか、それはよかったな。…いや寝言かよ。」

夜中、寝言で彼を起こしてしまうと、寝ぼけながらあなたの寝言に返事したり、相手をしてくれます。しばらくすると寝言だと気づき、一人ツッコミしてるかも。次の日の朝はちょっと不機嫌。

「別になんでもねぇし。そっちこそずいぶん楽しそうな夢を見てたみたいだが？」



脱落させられてみた

「仮面ライダーは忘れろって何度も言ってるだろ…！！お前には、ただ幸せになってほしいだけなんだよ…」

過去のデザグラで何度か一緒に戦ったことのある二人。気づけばお互いに惹かれ合いましたが…IDコアを破壊されてしまいました。彼のことや、叶えたい願いを忘れてしまっても、きっと思い出させてくれるはず。

「必ず迎えに行く。デザグラも、ライダーも全部ぶっ潰した新しい世界で。」



抱きしめられてみた

「まったく…危なっかしいんだよ、お前は。」

転びかけたところを受け止めてくれました。助けたつもりが、この状況って抱きしめてるのでは？と恥ずかしくなる彼。そのままバランスを崩し、押し倒しているような体勢になってしまい、ドキドキの連鎖に。

「あっ、いや、別に、これは違うんだよ…！早くどけ！
…って俺がか。」



キスしてみた

「すぐそーゆーことすんな！恥ずかしくないのかよ…」

彼からはあまりしてくれないので、積極的にこっちからしちゃいましょう。実は、ドキドキさせられなくて悔しいと思っていたり。ときどき、負けていられないと、ちょっと強引にキスされちゃうかもしれません。

「あっそ、んじゃあ、もっと恥ずかしい思いさせてやる。これでおあいこだ。」



一緒に寝てみた

「な、なんでそんなにくっついてくるんだよ…暑くないのか…？」

いつもより近い距離に、かなり動揺している彼。恥ずかしさをごまかすため、普段絶対やらないような面白いことをしてきます。最終的には諦めて床で寝ようとするけど、しばらくしたら布団の中に戻ってくるでしょう。

「ほら、ひんやり攻撃。あっち向け。………もう、俺は床で寝る！！」

☆浅倉威→←歌星賢吾

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