キミと甘い夢を見たい。【特撮反応集】

鳳ツルギ ページ2

起こされてみた

「お、やっと起きたか。ずいぶんとお寝坊さんだな。」

伝説の男の朝は早い。目が覚めてふと寝返りを打つと、ニヤニヤしながら隣に寝転がっている彼と目が合いました。慌てて布団をめくり混乱していると、優しくキスされます。

「俺様が隣にいるということ。すなわち、伝説の朝の始まりだ！」



変装してみた

「うおおおお！なんてこったああ！！！」

突然インダベーに変装して目の前に現れたあなた。そうとは知らず、思いっきり蹴り飛ばされ踏みつけられます。後から全力で謝ってくれるけど、あなたが新たな扉を開いてしまったので、呆れつつもまたしてくれるでしょう。

「ほら、これで満足か？まったく…伝説級に変態だな。」



抱きついてみた

「なんてこった！甘えたい気分なのか？」

笑いながら、優しく抱きしめ返してくれます。ジャークマターとの戦いで忙しい彼にとって、二人の時間は癒しの時間。あなたから来てくれたことが嬉しくて、それからは、彼から抱きしめられることが増えるかも。

「宇宙は俺様が取り戻す。お前を幸せにするためにな。」



キスされてみた

「…すまない。たまにはこういうのも悪くないだろ？」

あなたが恥ずかしがり屋なので、基本的にあなたからはしないし、向こうからもしてこない。でも稀に二人きりになったときに不意打ちされたり。このあとすぐ、みんなが帰ってくることを二人はまだ知らない。

「今なら誰もいないぞ。すなわち、俺様との甘い時間が始まるってことだ。」



一緒に寝てみた

「おやすみ。いい夢見ろよ。」

腕枕してくれますが、伝説級に眠るのが早い。日々の大変なお仕事で宇宙連邦大統領はお疲れのご様子です。でも、あなたが何かちょっかいをかけるとすぐに目覚めます。

「どうした、眠れない？…それとも、まだ寝たくないのか？」

☆五十鈴大智→←ラッキー

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