検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:9,806 hit

49話 ページ6

A「大丈夫かな……」



日向くんの運の悪さはもうしょうがない。



それよりもここでミスしないかどうかが重要…



ピーーーッ



そんな私の考えもよそに サーブのブザーが鳴った。


日向「ひっ!!」



ドッ




A「あっ…」



ちゃんと手に当たってない…
まぁ、苦し紛れでも、入れば…


その時、


バチコーーーン!!




日向くんの打ったボールが影山くんの頭に当たった。



ピピーーーッ





A「…………」




日向くん……


運が悪いどころか、何か悪霊にでもとり憑かれてるんじゃないの…??



って、そんなことよりまず影山くんだ。



怒ってなきゃいいけど




A「あ…」



そう思った矢先に影山くんが今までにない雰囲気で日向くんの方を向いた




――――――――――――――――



スミマセン


また更新サボりました。



言い訳させてください。
いいですか?いいですね?


あのですね…


新学期始まって色々めんどくさくてですね…

学級委員とかになっちゃってっ!


そして、一昨日から今日まで、自然教室だったわけですよ。




あと、一週間前くらいに、機種変したんですけど


占ツクの引き継ぎやらなんやらでけっこう時間とっちゃいまして…



そして、私、体育祭の実行委員になったんで…


また、更新スピードが落ちるっていうか、しないかもしれないんですけど、



これからもよろしくお願いします!

50話→←48話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:クレッシェンド | 作成日時:2017年3月26日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。