49話 ページ6
A「大丈夫かな……」
日向くんの運の悪さはもうしょうがない。
それよりもここでミスしないかどうかが重要…
ピーーーッ
そんな私の考えもよそに サーブのブザーが鳴った。
日向「ひっ!!」
ドッ
A「あっ…」
ちゃんと手に当たってない…
まぁ、苦し紛れでも、入れば…
その時、
バチコーーーン!!
日向くんの打ったボールが影山くんの頭に当たった。
ピピーーーッ
A「…………」
日向くん……
運が悪いどころか、何か悪霊にでもとり憑かれてるんじゃないの…??
って、そんなことよりまず影山くんだ。
怒ってなきゃいいけど
A「あ…」
そう思った矢先に影山くんが今までにない雰囲気で日向くんの方を向いた
――――――――――――――――
スミマセン
また更新サボりました。
言い訳させてください。
いいですか?いいですね?
あのですね…
新学期始まって色々めんどくさくてですね…
学級委員とかになっちゃってっ!
そして、一昨日から今日まで、自然教室だったわけですよ。
あと、一週間前くらいに、機種変したんですけど
占ツクの引き継ぎやらなんやらでけっこう時間とっちゃいまして…
そして、私、体育祭の実行委員になったんで…
また、更新スピードが落ちるっていうか、しないかもしれないんですけど、
これからもよろしくお願いします!
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作者名:クレッシェンド | 作成日時:2017年3月26日 13時