生き残りの少女たちは・・・・ (ページ1)

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登場人物ページ1

桜海曖流(おうみあいる)

桜海と名乗っているが、実はある一族の生き残りの一人。

相棒である「斑鳩悠希」とは本当に仲が良く、任務でもよく一緒に組んでる

純粋で心優しくて戦いを好まない性格

夢は「五影を超す忍になること」

何かと謎が多い少女

12歳にしてすでに上忍でトップクラスの実力を持っているが、火影の命で下忍として過ごしてる。

忍としの実力はかなりの物で、特に斑鳩悠希と組めばこの二人は最強と言われてる。

なんでも扱えるが、得意な忍術が「氷」「医療忍術」

斑鳩悠希(いかるがはるき)

赤髪が特徴の男の子

曖流同様、斑鳩と名乗っているが、ある一族の生き残りの一人。

曖流とは仲が良く、任務では一緒に行動することが多い

口が悪いが、とても曖流のことを大切に思っていて、常に傍にいて守っている。

彼もまた、すでに上忍で、トップクラスの実力を持つが、火影の命で下忍として過ごしてる。

忍びとしての実力はかなりあり、中でも剣術が得意で曖流との相性もいい

得意忍術は剣術だが、他に「火」も扱える

2人とも三代目火影に引き取られ、実の子同様に愛情を注がれてきた。

そんな二人は実は忍界最強と言われていた一族の生き残り。

忍としての才能はかなりあり、相良の術もすぐに習得した二人。

そんあ二人は相良の者だとばれないように、三代目火影が引き取り育ててきた。

2人の成長は目を見張るもので、二人の成長にびっくりしていた。

そのことを知った三代目火影がある命を下した。

その命は「下忍として、アカデミーに入り、友達を作ること」だった。

2人は友達を作る事が出来たのだろうか・・・・