緑で回る日常 (ページ20)

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俺だよね？/ですよね？ページ20

蒼弥side

今日仕事が早く終わって、明日はお休みだから
早く帰ろうと思ったら、龍我からラインがきていた

龍我今日の夜、俺と一世と風雅で遊びに
行ってもいい？

珍しい組み合わせだけど、俺としてはみんな
仲良しだし、嬉しい

蒼弥いいよ

そのまま買ったばかりの車を走らせて帰ると、
すでに3人はいた

そのまま3人と共に家にはいり、リビングに行こう
としたところで俺の意識は途絶えた

風雅and一世and龍我and蒼弥side

目が覚めたら
俺は裸で、
風雅が俺のものを、一世が胸を、龍我が
中を解していた

蒼弥「何してっ、、！♡」

龍我が中の指をグイッと曲げて
前立腺をいじってくる

蒼弥「や、めろぉ♡」

龍我「なにこれ、ぐちょぐちょじゃん
すんなり解れたし」

一世「もういいんじゃない？はいるよ」

はい、る？
なに、？

風雅「悪いけど、俺が最初に行くから」

ぐちゅんっ！

蒼弥「い、痛いっ！！いたっ、や、やだぁっ♡」

風雅「痛いって言ってる割には
きゅうきゅう締め付けてくるよ」

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅんっ

蒼弥「やぁっ、♡おか、おかしくなっちゃ、♡」

龍我「顔蕩けちゃってるよ？♡」

風雅「もう、出そう」

蒼弥「いやぁっ、中、中はだめぇっ♡」

風雅「そう言われるとめちゃくちゃ
中に出したくなるっ
まぁ、蒼弥に拒否権なんかないから」

蒼弥「やっ、だめ、ぬいてっ、、！♡」

どんどん腰の振りが早くなり、頭が白くなっていく

どぴゅっ！
びゅるるるっ

蒼弥「う、はぁ、はぁ♡」

中に出された衝動でイッてしまった
蒼弥はビクビクと痙攣している
それすらも興奮する、、、♡

龍我「お疲れのところ悪いけど、次は俺～♡」

蒼弥「いや、いやぁっ、ぁあああああっ♡」

イキすぎて敏感になってる蒼弥のそこは
入れただけでイッてしまった

龍我「ねぇ、どうして欲しい？」

蒼弥「もう、やめてぇっ、、♡」

龍我「嘘はダメだよ？
本当は、もっと激しくして欲しいんでしょ？」

蒼弥「違っ」

龍我「てことで、いいよね」

龍我が蒼弥を自分の上に乗せて、その上から
突き上げる

蒼弥「ぁあああああっ、ひぐっ、♡」

蒼弥「あ"ーー、あ"ーー♡」

龍我「あーあ、とんじゃったま、いっか」

気にせず思いっきり突き上げると、蒼弥が
びくんびくんと震え、快楽と共に意識を戻した

龍我「もう、出るっ！」

蒼弥「あああっ、♡」

きゅんきゅんと締め付けられて、
たっぷりと中にだした