緑で回る日常

二択 ページ16

蒼弥 「は、入ってもいい？」

優斗 「いいよ」ｶﾞﾁｬｯ

優斗は白く綺麗な肌に程よくついた筋肉が
とても綺麗だった

優斗 「蒼弥、綺麗な体だね」

蒼弥 「やめろ、恥ずい...///」

優斗 「俺が背中流すよ」

そのまま背中を流してもらい
髪の毛も洗ってもらった
湯船に入ろうとすると

優斗 「まって！仕上げがまだ終わってない」

よく分からないけど座ってると
背中にひんやりとした感触

そのままその謎の泡のようなものを全身
に塗られる

蒼弥 「これ、なに？」

優斗 「ﾌｯ」

優斗は問いかけに答えずに、いきなり
俺のをシコってきた

蒼弥 「な、にすんだよっ！♡
や、やめろっ！♡」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

蒼弥 「やばいっ！♡
出る、♡んあっ♡イク、イクイクイクッ！♡」

ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ

そのまま息を整える暇もなく
アナルに入れられる

蒼弥 「ひゃああああぁぁっ！♡♡
なに、これぇ♡変に、へんになっちゃっ♡
やめて、そこやだぁっ！♡」

優斗 「蒼弥、可愛いよ....ﾁｭｯ」

蒼弥 「んっはぁっはふぅ♡
ん、んん〜っ♡ぷはぁっ♡ﾎﾞｰ....」

優斗 「ぼーっとしちゃって、
そんなにキス気持ちいい？」

蒼弥 「はぁっ、はぁっ、♡」

優斗 「もう答えられないか」

蒼弥 「あっ、あ♡
イク、もうダメぇえっ！♡
もう止めてぇ、イッちゃうっ♡
んはぁっ、イク、イクぅっ♡」

優斗 「ﾁｭｳｯ」

蒼弥 「んっ&♡
んぁっ、♡んふぅ、んんっ、♡
んんんんんんんっっっ！！♡♡♡」

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

ディープキスと中を突かれる気持ちよさで
とんでゆく意識の中、優斗のシャンプーの
匂いがずっと消えなかった

優斗 「よく撮れた」

ﾋﾟﾛﾝｯ「送信完了しました」

優斗 「これで蒼弥は俺だけのもの...」


作間side


涼 「あ、ほらきた」

見せられた画面には蒼弥が優斗に犯されている
動画が写っていた

蒼弥 「んっ♡
んぁっ、♡んふぅ、んんっ、♡
んんんんんんんっっ！！♡♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)

作間 「な、んだよこれ....」

瑞稀 「わ、蒼弥すっごいイクね
でも、俺の方が上手いからなぁ
早く俺もヤリたい♡」

作間 「なんかの嘘...だ」ｶｼｬﾝ

作間 「なにしてっ....！」

涼 「俺らも優斗の所行って来るね
ライブ繋いどくから見ときなよ
作ちゃんの蒼弥が俺らに堕とされる所を」

作間 「やめろ！」ﾊﾞﾀﾝｯ

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