もう戻れない ページ4
そのまま
数時間が過ぎていく
蒼弥 「ん...」
ほんのりと熱い体に違和感を感じて
見てみれば何も纏っていなくて
驚いて動こうとするも
手も足も動かせずジャラリと鎖がなるだけ
周りには先ほどまでの男達が
俺のことを見下ろしていた
「蒼弥くん、起きたんだね
どうかな、体の方は
ムズムズするんじゃない?」
そう言って俺の胸に手を伸ばしてきて
先端をピンと弾いた
蒼弥 「っ〜〜〜!?♡」
まるで電流が身体の中を駆け巡るかの様な速さで
快感が訪れる
あっという間に果ててしまった俺は
何が何だかわからず荒い息をするだけだった
「うん、いい感じに効いてるね
じゃあ、はじめよっか」
蒼弥 「や...だ....」
そんな俺の願いを聞き入れてくれるはずも無く
容赦なくギチギチになった男の自身が入ってくる
蒼弥 「ぃたっ、ぁっ、あっ♡」
無理 矢理中をこじ開ける様にして入ってくるのに
その痛みの中にも快楽を見つけてしまう
「蒼弥くんって痛いの好きでしょ?
無理 矢理やられて感じてるとか本当淫 乱だね」
蒼弥 「やぁっ、いわないでっ、ひぅっ♡」
その通りだった
卑劣な言葉をかけられるたびに、
痛くされるたびにお腹の下辺りが疼く
「っはっ、出すぞっ」
蒼弥 「やだやだぁっ!!
中で出さないでぇっ、ぁああっ!♡」
硬くなった男のものから
びゅるびゅると熱いものが噴出されて
俺の中を侵食してくる
蒼弥 「ぁ....♡ぁ、...♡」
「次は俺な」
蒼弥 「もうやだ...もう無理だから、ぁ...」
「何言ってんだよ、まだ後8人もいるんだから」
力が入らないなりに抵抗するも
全く意味はなくて
あっという間に持ち上げられて
下から突き上げられる
蒼弥 「ひぎっ♡あが、ぁっ♡
お腹、くるしっ♡だめ、ぁっ、ぁ」
目を白黒させる俺なんてお構いなしに
ガンガン突いてくる
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soya._.soya(プロフ) - sampon1206さん» こちらこそ素敵なリクエストありがとうございました!是非書かせてください (2021年5月22日 22時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 心配して下さりありがとうございます!大分痛みは引いたんですけど、もう笑うしかないほど曲がっちゃったので、明後日病院に行ってきます... (2021年5月22日 22時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
sampon1206(プロフ) - 4人が助けに来てくれて消毒してあげる感じでお願いします!その後4人にめちゃくちゃ甘えるようになっててもっとモテるようになって4人が嬉しいけど困っちゃう感じも書いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします (2021年5月22日 22時) (レス) id: 56a1b608b4 (このIDを非表示/違反報告)
sampon1206(プロフ) - 無自覚涼姫ありがとうございます!可愛すぎました、、、!もしよろしければ続編お願いしたいです◎付き合いだしたあともモテモテなのは変わらなくて先生に呼び出されたと思ったら無理やり襲われちゃったお話をお願いしたいです (2021年5月22日 22時) (レス) id: 56a1b608b4 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - 主さん、鼻大丈夫ですか?ご無理なさらず痛かったらすぐに病院行ってくださいね?凄く心配… (2021年5月22日 22時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:soya._.soya | 作成日時:2021年5月10日 22時