いつの間に、、逆転劇 ページ31
作間side
1年ぶりに
あった瑞稀は、びっくりするほど可愛くなってて
自分の身長が伸びたせいか、瑞稀が小さく感じるし
思わず可愛いなんて言ったら、
頬を膨らませて、唇を尖らせて怒ってたけど
それすらも可愛くて
あれ、俺どうしちゃったんだろ
瑞稀に抱かれたいと思ってたのに
今は瑞稀を抱きたいと思ってる
運転してる今、キスして押し倒したいと思ってる
家に帰ってご飯を食べても、
お風呂に入ってもこの気持ちが収まる気配はなくて
むしろ高まるばかりだった
今は瑞稀がお風呂に入っている
早くこの変な気持ちを収めないと...
なんて思ってても遅く、
瑞稀がお風呂にから上がってくる
瑞稀 「龍斗〜、」
濡れた茶色の髪の毛が
昼間よりも妖艶さを際立たせていて
あ、だめだこれ
バイバイ、俺の理性
我慢するのを諦めたと同時に
ソファに押し倒してキスをした
瑞稀 「！？っ、...っ」
突然の事に驚いて抵抗してくるけど
俺の方が背も高いし力も強くなったから
退かせるわけなく、ジタバタと暴れるだけだった
服を脱がせていくと瑞稀の自身はもう立っていて
キスをしながらそれを上下に抜くと、
呆気なく白濁が流れ出る
瑞稀 「っはぁっ、はぁっ、...♡」
息を整えながら、
信じられないというように俺を見てくるけど、
その姿さえも可愛くて
瑞稀 「なに、やってんのっ...」
作間 「好き、可愛い」
瑞稀の自身から出た白濁を
俺の自身に絡めて瑞稀の後ろに入れると
するすると入っていってしまう
瑞稀 「答えになってな、、ひっ、や、ぁ♡」
足をピンと伸ばして快楽に耐える瑞稀に
また我慢ができなくなって律動を始める
瑞稀 「やだっ、ぁあっ、りゅっ、とっ♡」
作間 「瑞稀っ...」
今まではされる側だったのに
する側になるのは新鮮で、まだ感覚が掴めず
欲望のままに腰を振ると
体を仰け反らせてイ く瑞稀
その後を追うように俺も中に出し、
2人でソファーにぐったりと横になった
瑞稀 「はぁっ、はぁっ、龍斗のばかっ」
作間 「可愛かったよ、瑞稀」
そう言うと、顔を赤くしてそっぽを向いた
これからはいっぱい可愛がってあげる
end
覇夏様リクエストありがとうございました！
もう一つの方の作品も作りますので
少々お待ちください！！
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soya._.soya(プロフ) - いがりんさん» あ、、さしたら私のタイトルの見間違いかもしれないです... でもありがとうございます！ (2021年5月11日 18時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
いがりん(プロフ) - ありがとうございます。ですが、私、そのタイトル書き始めたばかりですよ？今、鍵外してます。良かったら読んでください。 (2021年5月11日 9時) (レス) id: 1d710a5e46 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - いがりんさん» あと一ついいですか？作者様が書かれている作品すごく好きで、キミは俺だけのって作品も好きで読んでいたんですけど、パスワードかかってしまっているので...教えていただいてもよろしいでしょうか？ (2021年5月10日 22時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - いがりんさん» いがさく大好きなので是非書かせてください！リクエストありがとうございます！ (2021年5月10日 22時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
いがりん(プロフ) - いがさくで蒼弥姫が優斗とベタベタ仲良くし過ぎてさくちゃんがイライラして、独占欲と嫉妬で狂いサイコパスになって蒼弥姫をめちゃくちゃに抱くって感じのお願いします (2021年5月10日 21時) (レス) id: 1d710a5e46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年4月29日 20時
