大好き、大好き、大好き ページ42
蒼弥 「んんっ...んぁ...」
優斗の舌の動きに必死になって
ついていくと、俺の口の端から涎が垂れた
それを見た優斗がゆっくり口を離すと、
力が入らなくなりガクンと倒れ込む
優斗 「蒼弥、可愛い...」
そう言いながら俺の服を一枚一枚脱がせてくる
抵抗できずにされるがままの俺の後ろに
優斗のが宛てがわれた
こんな事をするのは初めてだし、
なにより優斗の自身の大きさに青ざめる
蒼弥 「まっ...てっ...」
優斗 「大丈夫」
蒼弥 「意味...わかんねぇ...よっ...」
途切れ途切れになりながらも必死に伝えると
少し困ったような顔をした
優斗 「じゃ、こうしよ」
そう言うと、今度は急に手で輪を作り
俺の自身を上下に抜き始めた
蒼弥 「ちょっ...ぁっ♡急には、だめぇ...♡」
突然の事に耐性が付かず、
その速度が最高に達した時、俺は果てた
蒼弥 「はぁっ、はぁっ...♡」
俺の自身から出た白濁を優斗が指に絡ませて
俺の中に入れてきた
蒼弥 「ぃたっ！」
優斗 「怖くないよ、力抜いてね」
蒼弥 「むりっ、やめろよっ...」
そんな所を開発されるなんて絶対に嫌な俺は
精一杯抵抗する
優斗 「もう、強情だなぁ」
そう言って俺の体に顔を埋めたと思ったら、
胸の先端に痺れるような快感が訪れる
蒼弥 「ひぅっ！？♡ぁ、ああっ♡」
おかげで後ろが広がってしまい
優斗の指を一本どころか3本も咥え込んでしまった
優斗 「蒼弥の気持ちいいとこどこだろ？」
グリッ
蒼弥 「ぅぁあああっ！！♡」
優斗 「蒼弥の前立腺、みーつけた」
蒼弥 「はひっ...♡はぁっ...♡はぁっ♡」
もう既に2回もイかされて
元々体力に全く自信がない俺はもう息が持たない
今度こそ、と言うように後ろに自身をゆっくりと
埋めてくる優斗に首を振る
蒼弥 「も、無理...♡無理だからぁ...♡」
優斗 「いくよ、」
俺の言葉なんてまるっきり無視されて、
優斗の大きな自身がお腹を圧迫するようにして
入ってきた
初めての感覚に頭がチカチカする
蒼弥 「やぁらぁっ、やめてぇっ♡
優斗、止まってぇ...♡もうむりらよぉ♡」
懇願する俺に容赦なく腰を打ち付ける優斗
優斗 「っは、そんなこと言って、
気持ちいいっ、癖にっ！」
腰をもたれて最奥をゴツゴツと突かれれば
わずかに保っていた正気と気力が奪われる
蒼弥 「あぁっ、いいのっ♡
もっと、もっと奥ついてぇ♡」
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soya._.soya(プロフ) - にゃんコさん» こちらこそありがとうございました！！ (2021年4月8日 9時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんコ - ありがとうございます〜！！ytかわいいです！！泣 またリクエストさせて頂きます！ (2021年4月8日 9時) (レス) id: 3aabc19148 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然大丈夫ですよー！リクエスト了解致しました！ (2021年4月8日 8時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - もうひとつリクエストいいですか？水が苦手な君にのはしそやバージョンが読みたいです。リクエスト連続投下すみません。よろしくお願いします！ (2021年4月8日 7時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - あいりさん» いえいえ、こちらこそ素敵なシチュエーションのリクエストをありがとうございました！リクエストいつでも待ってます！ (2021年4月8日 6時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年3月29日 15時
