耐えて ページ26
4人 「以上、
HiHi Jetsでしたー！」
そして今に至る
やっと終わったと思い、
フラフラと帰り支度を始めれば
優斗が心配そうな顔をしてやってきた
優斗 「本当に大丈夫？」
蒼弥 「う、んっ...もう平気だよっ...」
優斗 「そう...」
頑なに話そうとしない俺に諦めたのか
みんなの所へと戻って行った
でも今はそんな事を考えている暇もなく
電車に乗り家へと帰る
電車の中では特に何も起きなくて
もう家まで50メートルくらい、
と言うところまで来た時
ブブブブ！
急に又振動が始まった
しかも、今日1番ぐらいの強さ
一度イってしまっている俺の体は言う事を聞かず、
頑張っても歩けず遂には
ヘナヘナと座り込んでしまった
蒼弥 「ふっ、ぁあっ...む、り...♡」
家はもう目の前なのに、
我慢も呆気なく2度目もイってしまった
蒼弥 「じゅ...くん...♡」
這いつくばっていき、
遂には玄関前までたどり着く
そのまま震える手で玄関の扉をコンコン、と
叩くと、すぐにガチャッと音がして扉が開いた
樹 「おかえり、蒼弥
えらいね、ちゃんとベタベタしてなかったね」
そう言って抱き抱えられてベッドへと
連れていかれた
何で知ってるの
と聞くよりも先に快楽に飲み込まれてしまい、
樹 「いっぱい気持ちよくしてやるからな？」
この言葉に負けてしまい素直に頷いた
中の玩具が樹くんの細長い指によって取られる
そしてすぐさま緩くなったそこに
樹くんの大きな自身が勢いよく入ってきて
思わず身体が震える
蒼弥 「ぁ..はっ♡じゅっ..くんの、おっきいの...♡」
樹 「ふは、可愛いな」
汗でビショビショに濡れた俺の髪をかきあげて
俺の顔に沢山のキスを落としてくる
瞼が重くなってきて、そろそろ限界が近づくから
俺は震える声でおねだりをした
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soya._.soya(プロフ) - にゃんコさん» こちらこそありがとうございました！！ (2021年4月8日 9時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんコ - ありがとうございます〜！！ytかわいいです！！泣 またリクエストさせて頂きます！ (2021年4月8日 9時) (レス) id: 3aabc19148 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然大丈夫ですよー！リクエスト了解致しました！ (2021年4月8日 8時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - もうひとつリクエストいいですか？水が苦手な君にのはしそやバージョンが読みたいです。リクエスト連続投下すみません。よろしくお願いします！ (2021年4月8日 7時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - あいりさん» いえいえ、こちらこそ素敵なシチュエーションのリクエストをありがとうございました！リクエストいつでも待ってます！ (2021年4月8日 6時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年3月29日 15時
