みんなが欲しいの ページ13
そんな優斗は
妖艶であり
めちゃくちゃ可愛かった
優斗 「ねぇ...俺に、みんなのいっぱい頂戴？
中にどぴゅどぴゅして欲しいの...♡」
うるんだ瞳で2回目のおねだりをされれば
もう断る術もない
蒼弥 「んじゃ、俺からね」
そう言った蒼弥に嬉しそうに頷く優斗
ゆっくりと蒼弥が自身を挿入させていくと
身体を反らせて善がる
優斗 「はっ...♡そ、やの、中に入ってくる...♡」
そのまま蒼弥が律動を速くすれば、
優斗は呆気なくイった
優斗 「ぁっ、イく♡イく♡ああああ〜！♡」
蒼弥 「そんな締め付けるとっ...」
優斗がイった数秒後に果てた蒼弥
蒼弥が自身を抜くと、そこから蒼弥の欲が流れ出る
優斗 「えへっ、蒼弥ので俺の中いっぱい♡
ねぇ、もっとみんなのも頂戴？
俺の中いっぱいにして？」
そう言った優斗を抱き上げて、
今度は俺の自身を入れる
向かい合って深く突き上げると、
俺の首に優斗の腕が回ってくる
優斗 「やっ♡あんっ♡激しっ、涼っ、
おっきくて気持ちいいのっ...♡」
涼 「だろ？ほら、もうイっちゃえよ」
優斗 「んっ...♡あっ、イっちゃうっ、
うぁっ♡...ぁああああ♡」
涼 「っ...」
俺が自身を抜くと、
もうすでにユルユルになった優斗の後ろから
泡立った蒼弥と俺の精液が溢れ出てくる
優斗 「あっ...♡2人の、出ちゃう...♡
蓋、してぇ...？♡」
瑞稀 「はいはい、そんな焦んなって...」
そう言った瑞稀が立ちバックになる様に
優斗を立たせて壁の高い位置に手をつかせる
瑞稀 「いくよ、」
ぐちゅんっ
優斗 「っ、〜〜〜！！♡」
勢いよく深く突くから、
優斗は目を白黒させてイってしまった
優斗 「ぁっ、ぁがっ、♡
み、みじゅの、奥深く刺さってるの...♡」
瑞稀 「気持ちいいでしょ？」
優斗 「はぁっ♡気持ち、いいっ♡
みじゅの気持ちいいの...♡」
瑞稀 「それは良かった
俺も気持ちいいよ、優斗」
そう言った瑞稀が律動を速くすると
優斗はもう透明になってしまった欲を
流しながら果てた
瑞稀 「...はぁっ...」
ゆるゆると瑞稀のが抜かれると、
間髪入れず龍斗が優斗の中に入れた
優斗 「あっ♡もぉ、むりぃ...♡」
作間 「無理じゃないでしょ？
欲しくないの？これ」
そう言った龍斗が自身をギリギリまで引き抜くと
いやいやと言う様に首を振る優斗
優斗 「やだぁ、抜かないで...♡
龍斗、龍斗のもちょおらい？」
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soya._.soya(プロフ) - にゃんコさん» こちらこそありがとうございました！！ (2021年4月8日 9時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんコ - ありがとうございます〜！！ytかわいいです！！泣 またリクエストさせて頂きます！ (2021年4月8日 9時) (レス) id: 3aabc19148 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然大丈夫ですよー！リクエスト了解致しました！ (2021年4月8日 8時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - もうひとつリクエストいいですか？水が苦手な君にのはしそやバージョンが読みたいです。リクエスト連続投下すみません。よろしくお願いします！ (2021年4月8日 7時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - あいりさん» いえいえ、こちらこそ素敵なシチュエーションのリクエストをありがとうございました！リクエストいつでも待ってます！ (2021年4月8日 6時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年3月29日 15時
