意識だけ ページ4
お腹の異変に
耐えられなくなって
力を緩めた瞬間
お腹の中のものが全部床に出た
「綺麗になったね〜」
後ろも前も男たちの指でいっぱいで
優斗 「やだ、やめて...やめてくださいっ、」
頭が蕩けそうでおかしくなりそうだった
蒼弥 「優斗、しっかりしろ！、、」
「うるせぇ！」
ガンっ！
と大きな後の後、蒼弥の苦しげなうめき声が聞こえた
優斗 「うそ、蒼弥っ、」
見えないからどうなってるか分からないけれど
蹴られたらしい蒼弥は意識を失ったのか
返事がなかった
すくんで動けなくなった俺に
さらに追い討ちをかけるように
中にゴツゴツした指が入ってくる
優斗 「ぁっ、や、だぁ...」
「あれ、中ゆるゆるだ
もしかして、気持ちよくなっちゃった？」
優斗 「そんなことっ、、！」
必死に抵抗しようとするのに
中に与えられる刺激で頭を占領されてしまう
優斗 「やだっ、も、イくっ、イっちゃ、あ、♡」
ぎゅっとなかをおされ中を押されて
呆気なくイってしまった
「じゃあ、入れようね」
優斗 「やだ、お願いっ、やめてくださいっ、」
そんな俺の懇願なんか無視されて
優斗 「っ〜〜〜ぁああ！♡」
簡単に中に入れられてしまった
「っ、優斗くんの中っ、締め付けてくるよっ、」
優斗 「やだぁ、、っ♡んっ、ぁうっ、♡」
「中に出すよっ！」
優斗 「やだやだやだ、ぁ、っひ〜〜♡」
身を捩っても大きな抵抗にはならず
中に男の温かい欲が出されてしまった
優斗 「うそっ、、ひっく、そう、やぁ...」
「まだあと5人いるんだよ？頑張ってね」
その言葉の後すぐ
また誰かのギンギンになったそれが入ってきて
目隠しのおかげで敏感になった体は
壊れたようにイきっぱなしになってしまった
優斗 「ぁああ、！♡もうだめぇ！♡
イけない、もうでない、出ないからぁ！！♡」
「っ、はっ、」
優斗 「ぁああああ！！！♡」
大声で喘いで
口の周りは涎が垂れてる感覚があるし
お腹の中はタプタプと音がなるほど出されている
いくら抵抗しても敵わないことを知った俺は
抵抗するのをやめて、
だらんと体を投げ出した
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soya._.soya(プロフ) - sampon1206さん» こちらこそありがとうございました！いつもありがとうございます(*^^*)リクエスト了解致しました！ (2021年7月16日 5時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然気づかなかった...すみません、ありがとうございます！ (2021年7月16日 5時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
sampon1206(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！可愛すぎました､､､またまたリクエスト失礼致します◎YouTubeのじゃがいもの撮影後の設定で料理を作ってくれた涼に4人がマッサージしてくれてそのマッサージがだんだん際どい所にいってそのままはじめちゃうお話をお願いします (2021年7月16日 2時) (レス) id: 56a1b608b4 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - あの、リクエストでは無いのですが、いいですか？優しい彼の2話目の14行目が涼が優斗になってます。更新大変かと思いますが頑張ってください！ (2021年7月16日 0時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 喜んでいただけて良かったです！！リクエスト了解いたしました！いつもありがとうございます(*'▽'*)これからも頑張ります！！ (2021年7月15日 17時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年6月24日 19時
