意識だけ ページ3
浣 腸
表現あり
優斗side
その日は突然やってきた
蒼弥 「優斗！」
恋人の蒼弥と寝て
朝起きたら目を開けたはずなのに真っ暗で
蒼弥の焦ったような声と
ジャラジャラと言う鎖の音が近くでした
優斗 「蒼弥...？なんで、暗いの、」
そう問っている途中で
突然眩しくなり目を細める
段々と見えてくる視界の中で
知らない部屋にいると言うことがわかって来る
そして、目の前には
手足を拘 束された蒼弥がいて
俺の周りには囲うように6人の知らない男たちがいた
優斗 「なに、」
蒼弥 「優斗！！」
訳がわからないままぼーっとしていると
男たちに目隠しをつけられて
また視界が真っ暗になった
優斗 「なに、っ、やだ！助けて、蒼弥！」
そう叫ぶと同時くらいに
俺は押さえつけられて
腕にちくりと痛みが走った
「媚 薬だよ、分かるかな？」
「気持ちよぉくなれるお薬だからねぇ」
猫撫で声が耳にこびりついて気持ち悪い
嫌がって身をよじろうとするけど
早速薬の効果か、体が熱くなって震えて、動けない
優斗 「ふっ、ふー、はっ、やだぁっ...」
「効いてきたみたいだね
じゃあ、中を綺麗に洗おうか」
そう言って後ろに
冷たい容器の先のようなものがあてがわれて
思わずビクッと腰を引くけど
「はい、注入」
優斗 「やだ、やだやだやだぁ！！」
よく分からない液体を
たくさん流し込まれてしまった
蒼弥 「優斗、、」
容器の先が後ろから抜かれると
パンパンになった俺のお腹から
液が少しずつ漏れ出す
「あーあー漏れちゃってるよ
ほら、蓋しなきゃ！」
優斗 「うそっ、、も、むり、やだぁっ」
また新しい容器があてがわれて
お腹の中が液体でギチギチと広げられる
苦しくて苦しくて早く出したいのに
出されていく謎の液体
2本目の容器が抜かれガクリと膝をついた
ちょろちょろと俺の後ろから
液が漏れ出すのが恥ずかしくて
でも気持ちよかった
優斗 「蒼弥、見な、いでっ...ひっく、」
思わず涙が溢れる
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soya._.soya(プロフ) - sampon1206さん» こちらこそありがとうございました！いつもありがとうございます(*^^*)リクエスト了解致しました！ (2021年7月16日 5時) (
レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 全然気づかなかった...すみません、ありがとうございます！ (2021年7月16日 5時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
sampon1206(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！可愛すぎました､､､またまたリクエスト失礼致します◎YouTubeのじゃがいもの撮影後の設定で料理を作ってくれた涼に4人がマッサージしてくれてそのマッサージがだんだん際どい所にいってそのままはじめちゃうお話をお願いします (2021年7月16日 2時) (レス) id: 56a1b608b4 (このIDを非表示/違反報告)
パセリまみれ(プロフ) - あの、リクエストでは無いのですが、いいですか？優しい彼の2話目の14行目が涼が優斗になってます。更新大変かと思いますが頑張ってください！ (2021年7月16日 0時) (レス) id: 51c1db3cf5 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - パセリまみれさん» 喜んでいただけて良かったです！！リクエスト了解いたしました！いつもありがとうございます(*'▽'*)これからも頑張ります！！ (2021年7月15日 17時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：soya._.soya | 作成日時：2021年6月24日 19時
