＼ なにわ皇子の女の子、つー!! ／

＼ 女の子と、京本さま。／ ( リク ) ページ4

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「てぃがくーん」

「なに、その呼び方」

「省略してみた☆(てへぺろ)」

「もう、やめてよ!」


大我さまをてぃがくんと呼んだら

ちょっと怒られた。

何でよ、いい呼び名やん。




「たいが、ジュースちょうだい」

「俺今コーヒーしか持ってない」

「樹〜買って来て〜」

「お、俺!?」


150円を押し付けると樹は出てった。


「あ、仮面見てるよ」

「関西でもやりはじめたんだ！」

「うん。ボン可愛い」

「可愛いって･･(むすっ)」

「だって、弱い子は可愛いやんっ!」

「う、まぁ･･ありがとう」



かっこいいの方が嬉しい、って

拗ねる大我が愛しくてぎゅっと

抱きしめた。



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遅くなってすいません！

リク、ありがとうございました！


あとこの小説、主人公ちゃんに

彼氏作ります。

今んとこ女装が似合う人なので

西畑神宮寺中村あたりだと思います



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