三代目の短編作ってみました。

見せてあげる★裏　広臣 ページ37

わたしのすぐ上には、
臣くんの顔……

わたしのおでこにkissを落とすと、

臣「おれも見せたんだから、
　 Aも見せて…」


わたしの服を脱がしていく、
臣くんの手……


A「やだ…やめ……」

臣「…やめない。
　 おれがやりたいし、それに…

　 Aだって、そうしてほしいんだろ？(笑)」
A「…////」

何も言えなくなる、わたし…

あっという間に脱がしてしまう、臣くん。

A「ちょ…はずい……」

そう言って隠そうとするわたしの手を、
少し乱暴に払いのける臣くん。

臣「ちゃんと見せて。

　じゃなきゃ…やだ…」

そして、そこに優しく触れると、
くすぐったいkissを落とす。

A「ん…ぁん……」


素直に反応してしまうわたし…
　

臣「…可愛い…わ

　 Aは、おれのだけだからな…」

そう言って、わたしの身体に噛みついて、
愛の証を残す……

わたしは気持ちよさで朦朧とした意識の中、
臣くんの腕をつかんだ。

男らしい感触…。

この身体は、
わたしのもの……

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