あの、私マンネじゃないです５

＿JM ページ10

JM「気に入りました？笑」

SG「うん。めっちゃ嬉しい。笑」






僕はヒョンに服をあげましたー。笑
ちゃんとユンギヒョンの好きなブランドでね？
リサーチしてたんだから。笑


次はホソギヒョンとテヒョナなんだけど

ホソギヒョンが持ってきた箱には
みんながよく知るブランド名が。





SG「中を見なくてもなんだかわかる気がする。笑」

TH「本当にユンギヒョンが好きなものだから！」

JH「開けてみて 開けてみて！笑」




・・・なんか怪しい。
2人とも笑いすぎだし。



JH「3 2 1 …オープン！」


なんだなんだ？！




SG「(ゴソゴソ)」

JH「魚でしたーー！！！」

JM「あっはっはっはっ」

SG「 ・・・ 」

TH「見て！サンマだよ？！ヒョン好きでしょ？」




な ま ざ か な ！

やっばい！ちょーウケるwwww
ユンギヒョン固まってるしwww





SG「新しくていいですね！」

TH「斬新でしょ？笑」

SG「ミラノから来たんですか？笑
今日はサンマパーティーだね！！」

JH「高級箱に詰めました。笑
サンマパーティーしましょ！」




大爆笑を巻き起こした
ホソギヒョンとテヒョナは本当にやばい奴らだと
わかりました。はい。笑




《MG「ユンギ、これ」》

SG「ん？なんでパソコン？」



僕のプレゼントを着てみてくれたヒョンに
マネヒョンからパソコンが渡された。

それユンギヒョンのじゃん。




SG「ん？メール？」

JH「なんで今？」

TH「あ、このアドレスAヌナのじゃん」

SG「なんでメール？しかも添付ファイルある」

JM「とりあえず、見てみません？」



送り主は家で寝込んでいるはずの
Aヌナからだった。

え？ヌナ熱あるのに寝てないの？


とりあえず見てみることに。

・・いや、ぎゅうぎゅうだな、僕達。





AD:A
─────────────
お誕生日おめでとう。
私とジニオッパとジョングギ
からのプレゼントです。笑

［動画ファイル］









SG「これ、」

JH「ジニヒョン、？」

JM「こっち、ジョングギだ」




【ともに:MV】




SG「っ、泣」

TH「(なでなで)」






こ、れは…

堪えきれずに泣き出したユンギヒョン。
背中を撫でてあげてるテヒョナも涙目。


JH「ひっく、」

JM「っ、」



もちろん僕とホソギヒョンも。




だってこんなの泣かないわけないよ。





流れ出したのは
Aヌナから
ユンギヒョンへの
曲なんだもん。

＿SG→←＿JH

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す