＿ ページ7
どもども。
今はですね〜どう見ても具合悪いのに
認めないAちゃんを囲んでる。
イマココです。笑
NJ「このあとジミナとテヒョナは
ユンギヒョンのV出るんだよな？」
TH「最後の方ですけどね！」
JM「後2時間ぐらいで僕達もでないと…」
NJ「残るのはAちゃんと、ジョングガか…」
JK「僕、看病出来ます！」
NJ「ジニヒョンいつ帰ってくるっけ？」
JM「時間はわかんないです、」
JK「ヒョン！僕出来ます！」
この後出かける
ナムジュン・ジミン・テヒョン
という事は、家に残るのは
熱のあるAとジョングクというわけ。
グクちゃん、アピール伝わってないね(´･･`)←
『テテ、』
TH「ん？ヌナ大丈夫？」
『れいぞうこ、みかんぜりーあるよ』
TH「僕に？」
『いっしょにたべよ、』
TH「持ってくる！」
『はぁ、』
こちらは病人と4次元。←
実はゼリー2つあるんだよね。
自分のとテヒョンの。
・
・
・
本当はわかってるんだよね、熱あるの。
でも、自分で取りに行く元気はないし
これ以上心配かけたくないから
テヒョンに半分こしようって行って
取ってきてもらったんだ。
TH「はい！」
『ててくん、あーんして』
TH「する！するする！」
『 笑 』
JM「ヌナ〜」
『ん〜？』
JM「この後さ、ジョングガと2人なんだけど
大丈夫？」
JK「ジミニヒョン、失礼。」
JM「ごめんって。苦笑」
『だいじょぶ、グガとねてる』
NJ「Aちゃん、体温計持ってきたから
とりあえず計ってくださいな」
『ん』
まぁ、ジョングガが看病出来ないって
わけではないよ。たぶん。
でもさ、心配じゃん？
『ぴぴっていった』
NJ「37.8か…Aちゃんゼリー食べたら
風邪薬飲んでね」
『え』
TH「今飲んじゃえば？ゼリーと一緒に！」
JM「テヒョナ、天才」
TH「へっへっへ」
『まじか、』
NJ「じゃぁ、ジョングガ頼んだからな」
JK「はい！」
JM「なんかあったらすぐ電話してね？」
JK「了解です！」
TH「いってくるね？お土産なんか買ってくる！」
JK「お菓子がいいです！」
TH「わかった！」
『きをつけてねぇ〜』
さぁ、3人はお出かけしますよ！
ってな理由でお見送りです。
お熱も、まぁ微熱と言えるぐらいだから
大丈夫だろうとジョングクに任せることに
したんだね！
JK「ヌナ、行きますよー」
『ぐく、だっこ』
グクちゃん激照れ。笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 683人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハニ(プロフ) - 香菜さん» コメントありがとうございます！番外編でこの頃のことも書きたいと思ってます！ (2018年6月28日 7時) (
レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ(プロフ) - 名無し19244号さん» お返事遅くなってしまってすみません( ；∀；)いつもありがとうございますm(_ _)m1度でいいから呼ばれたいですよね。笑 (2018年6月28日 7時) (レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
香菜(プロフ) - ユンギさんと主人公の殴りあいの喧嘩の話がみたいです (2018年6月27日 22時) (レス) id: f076c26ca4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し19244号(プロフ) - ヌナ〜〜〜って呼ばれたい人生ですね笑笑 (2018年4月29日 23時) (レス) id: d9dec9711f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハニ | 作成日時：2018年4月27日 5時
