あの、私マンネじゃないです５

＿JM ページ32

SG「ヒョン、」

MH「ん〜？」

SG「Aなんか言ってました？」

MH「ん〜…ヤキモチ焼いてたよ。笑」

SG「へぇ〜(ニヤニヤ)」

ON「ユンギ顔やばいよwww」

JM「 ？ 」




コーヒー貰って飲んで談笑中です。
ユンギヒョンはなんかニヤニヤしてます。

怖い…。でも可愛い。笑



ON「あ、Aさ〜スタイリストさんと
何かあったの？」

SG「あぁ、ちょっと…」

JM「ヒョン達は知ってるんですか？」

MH「自分で言ってたぞ。ポロッと。笑」

SG「まぁ良く思われてないから…。」

JM「ヌナ、可哀想…」

MH「イェリの時と同じヤツだろ。」

SG「多分？なんかジニヒョンとテヒョナが
調べてるっぽいですけど」

ON「ベッキョナに聞けば分かるでしょ。
でも注意してあげてね？」

JM「はい」





ヌナ、やっぱりシャイニー先輩達には
話してるんだね。

風の噂で、聞いたことがある。
レドベルのイェリがスタイリストに酷い事
されてたって。

多分そのスタイリストが今僕達についてるヌナ達。


Aヌナが標的なのは分かる。
だって僕らと明らかに態度違うもん。
それが凄く嫌だ。

でも、シャイニー先輩達にも知られてるなら
少しは安心できる。

ヌナだけじゃなくて、僕達にとっても
心強いんだ。シャイニー先輩は。





【ガチャ】


JH「あれ？ユンギにジミナじゃん」

「「お邪魔してます」」

JH「いらっしゃ〜い。Aのお迎え？」

SG「はい。」

MH「ヒョンどこ行ってたの？」

JH「シャワー浴びてた〜」

ON「ジョンヒョナ、テミナ達起こして？
Aもう帰らないと」

JH「はいはーい。あ。」




扉が開いて入ってきたのは
ジョンヒョニヒョン。

どうも居ないと思ったら
シャワー浴びていたらしい。
ユンギヒョンって、シャイニー先輩と
本当に仲良いんだなぁ…いいなぁ〜…。



JH「Aの事よく見ててやってな」

SG「ヒョン、」

JH「俺と似て、ほんとに助けて欲しい時に
素直になれないから。笑」

SG「ヒョン、俺ちゃんと守るよ」

JH「うん。頼んだよ。笑 (わしわし)」

SG「ふふっ」




わぁ…。
ヒョンが弟に見える( ˙-˙ )
ユンギヒョンは、グループではお兄ちゃんだから
誰かに甘えてるのって不思議。

でも、ちゃんと甘えられる人が居てよかった。





ON「あ、実家からなんか肉送られてきたから
持って行ってよ」

JM「え！悪いですよ！」

ON「いや、お願いだから持って行って。
量がやばいから。」

JM「じゃ、じゃぁいただきます」

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