あの、私マンネじゃないです５

＿JH ページ17

♯リビング




JH「デリバリー来たよー！！」

JM「ご飯っご飯っ」

JK「ちきん！！」

JN「テーブル片付けて〜」

「「「はーーい！！！」」」







ジニヒョンにカトク送ったら
本当にすぐ帰ってきた。ビックリだよ。笑

ユンギヒョンはバースデーボーイなのに
Aちゃんのお粥を作ってくれてる。

・・・ひょん、料理出来たんだね( ˙-˙ )



美味しいデリバリーも届いたし！
マンネラインがせっせと片付けてるから
僕は、飲み物とか用意しよう〜









【ガチャ】



TH「あ！」

JM「ヌナ！」

『 …うん…けほっ』

JH「Aちゃん起きたの？」




夕飯の準備をしてたらリビングのドアが
開いて、入ってきたのはもちろんAちゃん。

起きたばっかりなのかな？
なんかヨタヨタしてて、ちょっと可愛い。笑


マンネ達に、ぼやっと返事して
向かう先は…






『(ぎゅっ)』

SG「起きたの？」

『 けほっ、』

SG「寝てる？笑」

JN「くっつき虫してるよ。笑」

SG「寂しかったの？」

『(こくん) けほっ、ゲホゲホ、』

JN「(とんとん)」




もちろんユンギヒョンの所！
もうね、簡単に予想出来ちゃったよね〜。笑

ヨタヨタ歩いて、背中にぎゅって抱きついて
完全にカップルじゃん。

いいなぁ〜(←)

ジニヒョン、、オンマ？笑





『のど、かわいた、けほっ』

JH「Aちゃん、お水」

『ありがと』

SG「はい、出来た。向こうで食べよ」

『んーん、ごほっごほ』

SG「だめ、ほらホソガと行って」




やっと喋ったAちゃんの声は
ちょっと掠れてて可哀想(´･_･`)

ご飯って言ってもイヤイヤするだけ。

ダルそうなAちゃんの手を引いて食卓へ。

さぁ、ご飯ですよー！！







「「「いただきまーす！！」」」

『(ぎゅっ)』

SG「甘えん坊か。笑」

JK「(もぐもぐもぐ)」

TH「ヌナ、ご飯食べよ？(もぐもぐ)」

『(ぐりぐり)』

SG「食べれるだけでいいから、ほら」

『(あ)』

SG「ほい」

『(もぐもぐ)』

JM「ヌナ、赤ちゃんみたい。笑」

JK「はわひいい」

JH「なんて？笑」

JN「(もぐもぐもぐもぐ)」




ひたすら食べるジニヒョンとジョングガ
Aちゃんを気にしながら食べる95's
Aちゃんに食べさせてるユンギヒョン。
ユンギヒョンに抱きついて
大人しく食べるAちゃん。
見守る僕。

うん。
通常運転だね！笑




JN「食べたらAは薬飲みなよー」

『(ふるふるふる)』

JN「嫌じゃないのー。笑」

0310→←＿JN

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