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♯リビング



TH「ただいまー!」

JH「はい、おかえりー。笑」

JM「お腹すきましたね〜」








ようやく宿舎に帰ってきた4人。
テヒョンくん元気だね(・∀・)www




SG「Aの様子見てくる」

JH「はーい」

TH「僕も行く!」

SG「だめ。テヒョナ、風呂付けといて」

TH「ケチっ。わかりましたよー」

SG「 笑 」




こんだけガヤガヤしてても、出てこないって事は
2人とも寝てるってこと。

テヒョンも着いてきたら
おこしちゃうもんね?









♯ユンギ&Aの部屋




【ガチャ】




JK「 z z z 」

『 z z けほっ、んっ、z z 』

JK「んんー、 z z 」

SG「(なでなで)」




そっと部屋に入り、Aのベッドを覗くと
仲良くお揃いのマスクして寝てる。笑

ユンギからの電話の後また寝たのね、
ぐくちゃんや。


手前にグクが寝てるから、腕を伸ばして
Aの首に触れる。
おでこは冷えピタがあるから。

もう温くなってペロンってしてるけど。笑






『ん、っ z z ゲホゲホ、』

SG「微熱ぐらいかな、(とんとん)」





とりあえず、ペロンしてる
冷えピタを貼り替えて…





JK「…、ん…」

SG「お、起きたか?」

JK「ゆんぎ、ひょ、ん?」

SG「うん。ただいま」

JK「おか、なさい、z z 」

SG「寝言?笑」

JK「 z z z 」

SG「また起こしにくるな?(なでなで)」





一瞬起きた、のか?
寝言だった、のか?

とりあえずまた寝たジョングク。
眠気には勝てませんでした!笑





布団をかけ直して部屋を後にする。









♯リビング



ユンギが部屋から戻ると
みんなリビングにいた。


JM「ヒョン!Aヌナどうでした?」

SG「多分微熱ぐらい。」

JH「下がりそうですか?」

SG「飯食わせて、薬飲んで寝れば大丈夫だろ」

TH「ユンギヒョン、何してるのー?」

SG「あ?」

TH「それ。」






テヒョンのいう【それ】とは。
ユンギの持っている、土鍋のことですね。

キッチンに行ったから
飲み物取りに行ったのかと思いきや。

まさかの土鍋を持っているという。





SG「Aにお粥作るんだよ、食わなきゃ
薬飲めねぇじゃん」

JH「ひょん、」

SG「なんだよ」

JM「作れるの?」

SG「それぐらい作れるわ。笑
俺たちの飯はなんかデリバリー頼んで」

TH「わーーーい!!!」

JH「なんか手伝う?」

SG「んー、大丈夫。あ、ジニヒョンに
帰ってくるか聞いてくんね?」

JH「わかった!笑」




実は料理出来る系男子なんです。笑

_JN→←_



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ハニ(プロフ) - 香菜さん» コメントありがとうございます!番外編でこの頃のことも書きたいと思ってます! (2018年6月28日 7時) (レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ(プロフ) - 名無し19244号さん» お返事遅くなってしまってすみません( ;∀;)いつもありがとうございますm(_ _)m1度でいいから呼ばれたいですよね。笑 (2018年6月28日 7時) (レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
香菜(プロフ) - ユンギさんと主人公の殴りあいの喧嘩の話がみたいです (2018年6月27日 22時) (レス) id: f076c26ca4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し19244号(プロフ) - ヌナ〜〜〜って呼ばれたい人生ですね笑笑 (2018年4月29日 23時) (レス) id: d9dec9711f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハニ | 作成日時:2018年4月27日 5時

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