検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:140,629 hit

_ ページ14

♯車内




MG「どっか帰りに寄りたい所あるか〜?」

JH「僕ないでーす」

SG「俺も平気」

TH「僕も!」

JM「あ、マート寄りたいです」

JH「何か買うものあった?」

TH「あ、ヌナのか!」








Vを終えた後、迎えに来た
マネさんに大爆笑された4人。

そりゃあんだけ泣けばそうなるわ。笑




宿舎の近くのマートに寄った一行。

ジミンはダッシュでマートへ。
残された事情の知ってるテヒョンは
ユンギとホソクに詰められてます(←)




TH「ちょ、ヒョン顔怖いよ、」

SG「Aのってなに」

JH「なんかあったの?テヒョナ」

TH「ぬ、ぬな、熱あるの」

SG「は?」

JH「え、熱?!」



蛇に睨まれた蛙状態のテヒョン。
可哀想に(´・_・`)


TH「ヌナも気付いてなかったみたいで…
で、でも!ジョングクが看病してるから!」

SG「宿舎にいるのAとジョングガだけか」

TH「た、たぶん?ジニヒョンが帰ってれば
居ると思うけど…」

JH「熱結構高いの?」

TH「7度ちょっと、」

SG「まじかよ…」







うなだれるユンギ。
昨日長く外にいたからだ…
と、責任を感じているのだろう。




SG「わりぃ、テヒョナ。教えてくれてありがとな」

TH「ユンギヒョンほんっっと怖い!泣」

SG「ごめんって、笑」

JH「とりあえずジョングガに電話してみます?」

SG「かけるわ。」






(JK「、もし、もし…」)

SG「ジョングガ?ヒョンだけど」

(JK「は、い。」)

SG「A、大丈夫そうか?」

(JK「ヒョン、聞いたんですか?」)

SG「ん。テヒョナから聞いた。」

(JK「まだ、ねつ、測ってないですけど、
寝れては、います」)

SG「そっか。ヒョン達もうすぐ帰るから
もう少しだけAの事、頼むな?」

(JK「はい」)





JH「どうでした?」

TH「ヌナ平気?」

SG「とりあえず寝れてるっぽいから
大丈夫だと思う。」

TH「よかったぁぁ」

JH「早く帰ってあげないとですね!」

SG「ん。」

JM「戻りました!」






とりあえず、寝れてるのが分かって一安心。
丁度いいタイミングでジミンも戻ってきたしね!

マートの袋にはゼリーと果物が。

食べれそうなの買ってきたんだね。






SG「ジミナ、ありがとうな」

JM「ヌナの為ですから!笑
宿舎に食べれそうな軽い物なかったから。笑」

TH「ジミナ僕のは?」

JM「アイス買ってきた!笑」

TH「いえーーーい!」

JH「この寒いのに…苦笑」

SG「 笑 」





さぁお家に帰りましょ。

_→←_



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (157 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
683人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ , シュガ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ハニ(プロフ) - 香菜さん» コメントありがとうございます!番外編でこの頃のことも書きたいと思ってます! (2018年6月28日 7時) (レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
ハニ(プロフ) - 名無し19244号さん» お返事遅くなってしまってすみません( ;∀;)いつもありがとうございますm(_ _)m1度でいいから呼ばれたいですよね。笑 (2018年6月28日 7時) (レス) id: 3f5a93aed5 (このIDを非表示/違反報告)
香菜(プロフ) - ユンギさんと主人公の殴りあいの喧嘩の話がみたいです (2018年6月27日 22時) (レス) id: f076c26ca4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し19244号(プロフ) - ヌナ〜〜〜って呼ばれたい人生ですね笑笑 (2018年4月29日 23時) (レス) id: d9dec9711f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ハニ | 作成日時:2018年4月27日 5時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。