朝 黒曜ランドへ ページ7
朝
あ)『ふぁぁぁ…』
？)「おはよう…」
あ)『昨日の人か…私は真衣、貴方は？』
千種)「柿本 千種だよ…よろしくね…真衣」
あ)『うん！(ニコッ』
千種)「／／／／／／」
？)「お！目が覚めたか！女！」
あ)『ｲﾗｯ)私の名前は女じゃねーよ！真衣だ！覚えとけ 犬っころ！』
犬)「ムッキー！オレの名前は犬っころじゃないぴょん！城島 犬だぴょん！覚えとけ！女！」
あ)『何回､言わせる気だ！ぶっ飛ばすぞ！！』
千種)「落ち着きなよ…今のは、犬が悪い…」
犬)「何だと！柿ピー」
あ)『千種の言う通りだ！わかったか！犬！』
犬)「え？お前、今何て？」
あ)『犬って言ったんだよ！』
犬)「…さっきは、悪かったな…」
あ)『…もういいよ、私も悪かったよ…ごめんね』
犬)「あぁ…またな！」
千種)「またね…真衣」
あ)『うん、またね！』
骸)「ｸﾌﾌ…」
あ)『きゃっ！…って骸じゃないの』
骸)「ｸﾌﾌ かわいいですね、真衣」
？)「六道 骸、よくも並森中を汚したね…」
あ)『共弥さん！』
雲)「ん？真衣､どうしてこんなところに…襲われたのかい？」
あ)『はい…』
骸)「おやおや、知り合いだったのですか？」
雲)「君には関係ないよ…今から ぼくが君を噛み殺す！」
骸)「ｸﾌﾌ 無駄ですよ！」
すると 骸と私と共弥さんの周りに桜が現れた
雲)「う…」
バタッ
あ)『共弥さん！？』
骸)「ｸﾌﾌ 哀れな姿ですね、雲雀共弥」
あ)『これは、桜の幻覚…』
骸)「正解ですよ…真衣」
数時間後
ツ)「ひ！雲雀さん！？」
骸)「やっと､来ましたか…沢田綱吉」
あ)『兄さんに姉さん！リボーンさん､ツナ！』
獄)「真衣…無事か…」
あ)『大丈夫だよ！兄さん』
リ)「行くぞ！ツナ！」
バァァァン
超ツ)「お前を倒して、真衣を取り戻す！」
骸)「ｸﾌﾌ それは無理ですよ！」
パチンッ
骸は指を鳴らした
バタッ
あ)『兄さん！姉さん！』
すると二人は立ち上がった
獄)「沢田綱吉、これなら攻撃出来ないでしょう？」
超ツ)「どうしたんだ…獄寺、ビアンキ」
あ)『ツナ！二人は骸に操られているんだよ！』
超ツ)「何だと！」
ゲシッ
超ツ)「ぐぁ！」
ビア)「どうしました？仲間が相手だから、攻撃出来ないんですか？」
獄)「仲間なんて…入らなくなったら､すぐに捨てる物ですよ…」
ゲシッ
超ツ)「く！」
ラッキーアイテム
革ベルト
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