楽器使いの私トリップした守護者の彼女獄寺編 (ページ5)

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ツナん家ページ5

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放課後

リ)「真衣、今日はオレん家に来い」

あ)『はい！』

ツ)「(いや…オレん家なんだけど…)」

ツ)「今日、山本ん家に行っていい？」

山)「おう！いいぜ♪」

獄)「オレも行きます！十代目！」

数時間後ツナん家
ピンポーン

ガチャ
？)「リボーンくん、お帰りなさい！」

リ)「ただいまだぞ♪ママン」

？)「あら？貴女…もしかして､バイオリニストの…」

あ)『はい！獄寺真衣といいます！よろしくお願いします！』

奈々)「そう、私はツッくんのお母さんよ♪よろしくね！」

あ)『はい！』

二階
ツナの部屋
ガチャ

あ)『散らかっていますね…』

リ)「ツナは寝相が悪いからな…」

あ)『掃除しますね♪』

リ)「おう！頼むぞ♪」

あ)『はい！』

数時間後

あ)『掃除終了しました！』

リ)「やるな♪」

あ)『えへへ♪』

リ)「／／／／／／」

ガチャ
ツ)「ただい…部屋が綺麗になってる！？」

リ)「真衣がやったんだぞ♪」

ツ)「ありがとう、真衣ちゃん」

あ)『はい、私は帰りますね♪』

リ)「おう！またな」

ツ)「またね！真衣ちゃん」

あ)『はい！』

外
？)「……」

あ)『(後ろに誰かいる…)』

真衣はブーメランを取り出した

あ)『はっ！』

真衣はブーメランを投げた
？)「わ！」

あ)『やったか？…』

？)「敵は一人じゃないよ…」

あ)『フガッ！』

私は？にハンカチで口を押さえられた

あ)『(意識が…このことをリボーンさんに)』

私はブーメランを投げた
あ)『(お願いね…)』
ガクッ