何年かした ページ18
そして、何年かした朝…
獄)「…ずっとお前はオレの大切な真衣だ」
あ)『うん!(ニコッ』
獄)「//////」
ダキッ
あ)『//にゃい!///』
山)「オレの真衣でもあるぜ♪」
獄)「なんでだよ!?」
山)「別にいいじゃねーか♪」
獄)「よくねーよ!」
あ)『ウフフ(ニコッ』
獄・山)「////」
あ)『あ、任務に行かないと…行ってきます!』
獄・山)「あぁ/おう/!」
真衣は外に出ていった
――――――――
イタリア
あ)『邪魔者…ボンゴレの敵は排除する』
ブーメランを投げた
ビューン グサッ グサッ 敵達)「ぐぁぁぁ!」
あ)『任務完了…』
すると
?)「おい…」
あ)『ん?』
私は声がする方に身体を動かした
?達)「(//かわいい//)」
そこにはティアラを被った男と蛙のぬいぐるみを被った男の子、銀髪のロングヘアーの男が居た
あ)『あれ?ベルフェゴールにS・スクアーロじゃないの…つーか、そこの蛙くんは誰?』
ス)「ヴォォォイ!なぜ、オレとベルのことを知っているんだぁ!?」
べ)「もしかして、敵?」
あ)『んな訳ねーよ!私は獄寺隼人の妹、真衣だっつーの!』
べ・ス)「姫/真衣/だったの/かぁ/!?」
あ)『あぁ…任務でイタリアに来たんだよ』
フ)「真衣さんって言うんですかー、ミーはフランですー よろしくですー」
あ)『うん!』
ドドドド
?)「真衣ー!」
あ)『ん?あ、骸』
骸)「ひどいじゃないですか!ぼくに何も言わずに任務に行くなんて!」
あ)『ごめん…(骸は兄さんか!?)』
骸)「兄さんじゃありません!貴女の彼氏です!」
あ)『いつから骸の彼女になったんだよ!私は!』
フ)「そうですよー、何考えてるんですかー師匠は」
べ)「姫はオレのだし♪」
あ)『何でそうなる…』
骸)「そうですよ!」
フ)「まったくですー、真衣さん ヴァリアー基地に遊びに来ませんか?」
あ)『うーん、行こうかな…』
骸)「では、ぼk べ・フ)「ナッポー/師匠/は 来なくていい/し/ですー」クフン(泣」
すると 真衣は骸に近付き
あ)『泣かないで、骸も一緒に行こ(上目』
骸)「ドキッ)はい//」
ス)「行くぞぉ!」
―数時間後―
ヴァリアー基地の中
続く
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