楽器使いの私 トリップした守護者の彼女 獄寺編

身体が… ページ17

コツ コツ

？)「よう♪」

あ)『誰…だ？…』

べ)「オレはベルフェゴール、ベルでいいぜ♪」

あ)『私…は…真衣…はぁ…はぁ…何…の…よう？』
べ)「ししっ お前と霧の女を人時事にリングをもらうんだぜ♪」

あ)『なん…だ…と…』

ガシッ
ベルは真衣をお姫様抱っこをしてマーモンとクロームがいる体育館に向かった
数時間後
体育館の中

あ)『放せ…はぁ…はぁ…』

べ)「無理だし♪」

カチ
マ)「ありがとう…ベル…」

べ)「ニシシ」

あ)『(クローム…)』

べ)「真衣と霧の女に鎖でも付けとくか♪」

カチャカチャ
動けない私とクロームの腕に鎖を付けられた

あ)『……』

マ)「ごめんね、真衣…」
あ)『知ら…ないぞ…てめえ…なん…か…』

マ)「……」

ク)「はぁ…はぁ…はぁ」
あ)『クロー…ム…しっ…かり…して』

すると ガチャ
体育館のドアが開いた

獄)「Σ)真衣！ここに居たんだな！？」

あ)『兄…さん…武…早く…クロー…ム…を』

山)「お前ら！真衣とクロームを放しやがれ！！」

マ)「なら、リングを渡してもらうよ…」

獄)「チッ！人と物を交換する為に真衣とクロームを…」

あ)『はぁ…はぁ…てめえ…らに…リング…は…渡さ…ない…くそ野郎が！！』
べ)「あれ？動けないはずじゃないのか？」

山)「時雨倉燕流…攻式五の型 五月雨！」

ビシャァア
べ・マ)「うわぁぁ！」

獄)「真衣！クローム！」
カチ
ク)「う…」

山)「クロームは大丈夫だな…」

獄)「真衣、オレはお前の兄貴なのに守れなくて…ごめんな…真衣」

あ)『気にしないで…兄さん…兄さんが居たから、こうして ツナ達と仲良くなれたんだから』

獄)「そうだな…」

そして、大空のリング争奪戦が終わりツナ達がボンゴレデーチモになることになった

あ)『ｽｰ ｽｰ ｽｰ』

ツ)「真衣ちゃん、疲れて寝ちゃったね…」

リ)「ツナ達がボンゴレになって安心したんだろう」
山)「真衣って、勇気あるよな♪」

了)「気合いもあるしな！」

あ)『…戦いは…終わら…ない…』

ツ)「寝言か…けど、戦いは終わらないって…」

リ)「確かに戦いは終わらないぞ！これから、なにが起こるか分からねーぞ！」
ツ)「そ！そんなー！」

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革ベルト

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