雲 大空のリング争奪戦 ページ16
夜
あ)『先に行ってて下さい、私は運動してから行きます』
ツ)「うん、わかったよ」
リ)「早く来いよ」
あ)『はい!』
数時間後
並森中
雲)「これで最後だよ!」
バキッ ゴキッ
モスカは倒れた
?)「……」
あ)『ピクッ)』
リ)「どうしたんだ?真衣」
あ)『まさか…だよね?…』
あ・ヴァリ以外)「?」
あ)『兄さん 武 雲雀さん…ちょっと、このモスカを開けるのを手伝って下さい』
3人)「わかった/ぜ!/よ…」
真衣達はモスカを開けた するとモスカの中に人がいた
ツ)「Σ)モスカの中に人が!?」
あ・獄・リ)「九代目…」
数時間後
九)「真衣ちゃん リボーン、綱吉くんをよろしく頼むよ…」
あ・リ)「はい/あぁ…」
九)「ありがとう…」
ガクッ
あ)『……』
真衣はバイオリンを取り出した
『♪〜♪〜♪♪〜♪〜〜』
ツ)「(音を聞いているだけで分かる…真衣ちゃんは泣いているんだ…皆の為にも、この争奪戦は絶対に勝たなくちゃいけない!)」
審判)「続いて、大空のリング争奪戦を始めます」
審判)「大空以外の守護者の方は、このバンドを付けて下さい」
皆はバンドを付けた
審判)「試合開始!」
バタッ
バトルが開始された直前バンドを付けた皆が一斉に倒れた
あ)『から…だ…が…痺れ…て…きた』
審判)「そのバンドには、毒が入っています。リングを注入すれば治ります」
あ)『くそ…(兄さん 武 雲雀さん 了平さん ランボ クロームは…無事だろうか…)』
数時間後
ラッキーアイテム
革ベルト
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ