楽器使いの私トリップした守護者の彼女獄寺編 (ページ15)

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倒れた… ページ15

朝

あ)『兄さん！ツナん家に行こ！』

獄)「そうだな…」

あ)『兄さん、大丈夫？(上目』

獄)「ﾄﾞｷｯ)あぁ、大丈夫だぜ！(／／かわいい／／)」
あ)『よかった！』

獄)「／／／／／／」

―――――
数時間後
ツナん家

あ)『おはよう！武！』

山)「おはようなのな♪」
ガチャ
ビア)「あら？隼人に武に真衣、早いわね…」
↑ゴーグルを付けていない
あ・獄)「姉さん／姉貴／！ガハッ」
バタッ

山)「Σ)真衣！獄寺！しっかりしろ！」

リ)「またか…ビアンキ、ゴーグルを付けてろ」

ビア)「分かったわ！」
ビアンキはゴーグルを付けた

獄)「うーん」

リ)「大丈夫か？」

獄)「なんとか…」

山)「おい！しっかりしろ！真衣！」

あ)『…………』

リ)「これじゃあ、３日か５日ぐらいにならないと目を覚まさないな…」

ツ)「遅刻だぁ！獄寺くん！山本！行こう！」

山・獄)「おう／はい／…」

リ)「真衣はオレが見てるから大丈夫だぞ！」

獄)「お願いします！リボーンさん！」

リ)「おう！」

―――――――――
あ)『………』
リボーンは真衣のおでこに手を付けた

リ)「熱があるな…フゥ太！」

ガチャ
フゥ太)「呼んだ？リボーン」

リ)「あぁ…真衣が熱を出したみたいだから、水とタオルを持って来てくれ」

フゥ太)「分かった！すぐに持ってくる！」

イ)「イーピンも手伝う！」

ランボ)「ランボさんも！」

数時間後

リ)「…少し熱が下がったみたいだな♪」

フゥ)「よかった…」

ガチャ
ツ)「ただいまー」

獄)「リボーンさん、真衣は大丈夫でしたか？」

リ)「さっきまで、熱があったが少し下がってきたから大丈夫だぞ」

山)「よかったなのな♪」
――――――――
何日かの朝

あ)『う…ここは？』

リ)「ツナん家だぞ♪」

あ)『また、倒れたのですね…私…ご心配おかけしてすみませんでした』

リ)「別にいいぞ♪」

あ)『ところで今のリング争奪戦の状況は？』

リ)「晴れと雨、霧は勝って、今日は雲と大空だぞ！」

あ)『３対２か…兄さんとランボは負けちゃったんですね…』

リ)「あぁ…今日は来れそうか？」

あ)『はい！大丈夫です！(ニコッ』

リ)「／／そうか♪／／」