ある日突然 ページ1
私は大学生です 今ウォークマンでリボーンを聞いている
あ)『リボーンの曲はやっぱりいいなぁ…リボーンの世界に住んでみたいなぁ…』
?)(あの…リボーンの世界に住んでみたいんですか?)
あ)『え?…貴方は誰?』
?)(名前はありません)
あ)『じゃあ…ルモンってのはどう?』
ルモン)(ルモン…いいですね♪…)
あ)『さっきの話…本当なら、行きたい!』
ルモン)(わかりました、トリップ開始!)
シュゥゥゥ
数時間後
?)「おぉ!二人、生まれたか!」
あ)『(この声は獄寺の父親?)』
?)「名前は?」
あ)『(あ!この声は獄寺の母親だ!)』
獄親)「男が隼人、女が真衣」
獄母)「隼人…真衣…」
?)「いい名前ね♪」
あ)『(ビアンキだ…)』
――――――――
何年後した朝
私の髪色は銀髪のショート…目は青
あ)『おば様!今日もピアノとバイオリンのレッスン、お願いします!』
獄母)「えぇ、いいわよ」
数時間後
獄母)「上手だったわよ♪」
あ)『ありがとうございます!……おば様に話があります、外に出ましょう』
獄母)「え?えぇ…」
外
獄母)「話って何かしら?真衣ちゃん」
あ)『貴女は…私と隼人兄さんの母親ですね?』
獄母)「違うw あ)『嘘つかないで!』……」
あ)『貴女には子供が居ないって言ってましたよね?でも、子供が居ないのに私や隼人兄さんを優しくしてくれた…子供が居ない貴女なのに 子供がいる感じで それで もしかしてって思って…』
ダキッ
獄母)「そうよ…真衣、貴女と隼人は私の子供なの…でもね…」
あ)『そうしないと私や隼人兄さんが危ないから』
獄母)「そうよ…隼人には言わないでね…」
あ)『はい…お母様』
獄母)「ありがとう…真衣、貴女にこれを」
獄母は真衣にネックレスとブレスレットを渡した
獄母)「ブレスレットは隼人に渡しておいて、時が来たら…」
あ)『はい!』
―――――――――
何週間後の朝
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