神山「(名前)ー! 起きてー!」
「いややぁ……。」
神山「はぁ。しげ、照史、起こしてきて〜」
重岡「よっしゃ!俺らのお姫様、あっさでっすよ〜!」
「いやや!眠いもん!」
重岡「かみちゃーん、(名前)眠いってー!まだええんちゃうん?」
桐山「おん。眠たそうやったで?寝かしてやろーや!」
JW−重岡&桐山『やから!起こしてきてや!』
中間「俺ら甘やかしすぎやな笑」
JW『だってかわいいんやもん』
中間「そーやな!しゃーないな!」
わがままでかわいいうちの最年少は甘やかされてます
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:茉莉花 | 作成日時:2017年7月3日 14時