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流星side
流星 「てか、プードルちゃんやったで、七海の知り合いの東さん。」
七海 「あ、、、、、そらぁ失礼しました。それでいい子見つかりました？」
流星 「おん、ブルはまた来月あたりに遠方にみにいってプードルは来週辺りにお迎え行く予定。女の子迎えることになってん。」
淳太直々に【ジュエル】と名付けられた子は手続きの関係で一旦お迎えを決めた一昨日から1週間東さんのお家に。
その間にちょこちょこ俺らもわんちゃん用品を揃えている。
流星 「なぁ神ちゃん、おすすめある？子犬用のフード。」
智洋 「んーーーー、昔リピってたやつのリンク後で送るわ。でも絶対水でふやかせよ？まだ子犬は固形アカンからな？」
はいはい。と事務所でいつもの3人で会話をする。
七海 「ちょっと楽しみだなぁ、女の子かぁ。僕んとこも神山先輩んとこも確かオスでしたもんね。」
智洋 「ははっ、重岡家に紅一点爆誕ってか。ほな、そろそろ飯行くか。」
流星 「あー、おん。なら、ちと遠いけど大毅と小瀧くんとこのパン屋行くか？」
智洋 「ああええね！俺メロンパン食お。」
七海 「えぇですね！」
流星 「ほんなら、車行くか。」
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作者名：雪羽 | 作成日時：2022年2月18日 1時
