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望side
大毅 「あ!小瀧ー!」
じゅん 「なぁ、にぃ。大毅ってにぃと照史と同い年やんな?」
望 「おん。なんか恥ずかしいわ、あいつに呼びかけられるん。」
大毅 「話聞こえとるんやけど〜。精神年齢低くてすまんかったな。」
智洋 「じゅんちゃん!そういや、ネットでじゅんちゃんに似合いそうな浴衣見つけてん!後で一緒に似たのあるか探そうなぁ?」
じゅん 「おん……!ありがとう、とも。」
崇裕 「良かったやん、じゅん。浴衣の写真見せてもらったんやけど、結構似合いそうやったで!」
ほんまに俺と照史と同い歳なんか疑いたくなるほど、たまにわんぱく5歳児みたいになるしげと、ホンマにそのしげの弟なんかと疑いたくなるほど大人な対応のともとたか。
照史 「ごめんなぁ〜?流星が全然起きひんくて。ほんっま、何時になっても寝坊ばっかやな!」
流星 「それはほんまに直したいし、申し訳ないと思っとる。とりあえず、行こうや。」
いや、流星。お前が言うことやないで。
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作者名:来夢 | 作成日時:2021年5月15日 0時