検索窓
今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:14,922 hit

ページ6

望side




大毅 「あ!小瀧ー!」




じゅん 「なぁ、にぃ。大毅ってにぃと照史と同い年やんな?」



望 「おん。なんか恥ずかしいわ、あいつに呼びかけられるん。」







大毅 「話聞こえとるんやけど〜。精神年齢低くてすまんかったな。」





智洋 「じゅんちゃん!そういや、ネットでじゅんちゃんに似合いそうな浴衣見つけてん!後で一緒に似たのあるか探そうなぁ?」




じゅん 「おん……!ありがとう、とも。」



崇裕 「良かったやん、じゅん。浴衣の写真見せてもらったんやけど、結構似合いそうやったで!」





ほんまに俺と照史と同い歳なんか疑いたくなるほど、たまにわんぱく5歳児みたいになるしげと、ホンマにそのしげの弟なんかと疑いたくなるほど大人な対応のともとたか。




照史 「ごめんなぁ〜?流星が全然起きひんくて。ほんっま、何時になっても寝坊ばっかやな!」




流星 「それはほんまに直したいし、申し訳ないと思っとる。とりあえず、行こうや。」




いや、流星。お前が言うことやないで。

・→←作者からオリジナルフラグが立っていた件についての謝罪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 4.1/10 (216 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST , LGBTQ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:来夢 | 作成日時:2021年5月15日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。