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流星side
流星 「なんでキスしたん。わたあめも口ん中あったから甘いチューやったな。」
大毅 「……、流星のこと好きなんやもん。((ボソッ」
流星 「なんてー?」
おん、あれは大毅が悪い。
イタズラしたろ、
大毅 「……っんぁあ!流星耳貸せって!」
そう言われて耳を貸すと、
大毅 「流星のことが好きやねん。」
と言われました。
俺は、告白されてもちゃんと付き合うのは高校でたらって決めてたから。
流星 「俺もやで。」
大毅 「ほんなら、」
流星 「俺、付き合うの高校でたらって決めとるから。」
大毅 「……そうなんか。珍しいな、すごいしっかりしとるやん。」
ずっと俺からすると思ってた告白。
恋は叶った。
でも、実るまではもう少し。
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作者名:来夢 | 作成日時:2021年5月15日 0時