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大毅side
大毅 「お待たせ致しました。抹茶ラテのアイス2つにアイスレモンティー1つ、ブラックコーヒー1つになります。」
智洋 「なんかさ、」
じゅん 「違和感が」
崇裕 「めっちゃ」
流星 「あるな。」
大毅 「しゃーない、仕事や。俺らの上がりまで待つんやろ？ゆっくりしてき。金は、俺から払っとく。」
崇裕 「ええわ。ちゃんと払う。」
大毅 「あ、そうなんか。分かった。」
照史 「俺らも昼休憩入ろ。」
そう言いながら、昼休憩の時にかけるプレートを入口のドアに照史がかける。
望 「ん〜！疲れたぁ。」
大毅 「いや、もうちょい頑張れやw 歳一緒やろ。」
照史 「そういや大人なったな、あの子ら。」
大毅 「昔じゅんとともがめっちゃちっちゃかったんに今じゃじゅんに身長抜かれたわ。たかや流星にも。」
望 「せやなぁ。色々あったな。この数年。俺と照史以外のセクシャリティを知ったし。」
大毅 「知った時とか特に俺んとこが波乱やったな。ほんますまんかった。」
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作者名：来夢 | 作成日時：2021年1月14日 0時
